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好きではないけど良い映画「バーダー・マインホフ 理想の果てに」
DER BAADER MEINHOF KOMPLEX 評価 8
 2008年度アカデミー賞の外国語映画部門にノミネートされたドイツ代表作品「バーダー・マインホフ 理想の果てに」を観賞しました。観賞してから時間が経っておりますが、タイトル、雰囲気、外国語映画賞ノミネート、などの要素で劇場公開時に観ておきたかった映画ですが、レンタル開始からの観賞です。レンタル開始までが少し長かった。
 映画としては外国語映画賞にノミネートされるだけあって、基準以上の良い映画だったのですが、好きな映画か、嫌いな映画か、と問われれば、あまり好きな映画ではありません。テロリストが主人公の映画なんだもん。

 1967年6月、西ベルリン…。反米を主張するデモの最中、一人の若者が警官に射殺される。現場を取材していたジャーナリストウルリケ・マインホフは国家のやり方に疑問を抱く。一方アンドレアス・バーダーとその恋人グドルン・エンスリンはベトナム戦争に抗議しデパートを放火する。すぐに二人は逮捕されるが、二人の理想に共鳴したウルリケは二人の脱走計画に加担。そうしてのちにドイツ赤軍(RAF)と呼ばれる過激派組織はバーダーとマインホフ、そしてバーダーの恋人エンスリンの三人を中心に誕生。そして彼らの意志に賛同する若者たちも徐々に加わり日毎に勢力を増し、組織は過激になっていくのだが…。



 という物語。単なるテロリストと言ってしまうと一部語弊があるのかも知れない。しかし政府、国家、暴力で物事を解決するのは間違っている、と思っている者などにとってはそれは脅威であり、テロリスト意外の何者でもなかった。バーダー・マインホフ、これはグループのリーダー格二名の名前であるが、女性のウルリケ・マインホフはまだ論理的で理性的で共感できる部分は多様にあるものの、もう一人のリーダー、男のアンドレアス・バーダーは酷い。粗野で乱暴、あとさきを考えず、バーダー一人ではグズグズな感じ、とても苛立ちを覚えるキャラクター。そんな60年代に実際に起きていたとされる世界的な帝国主義に対する過激な反発の中、ドイツでのバーダー・マインホフ・グループの過激な活動を映画化したもので、平和な現代日本を生きる若い世代の者からはこの過激な反発運動は共感できるものではない気がするけど、当時の今よりも世界中の人々が恵まれていない、政府が独裁的であった世では、こういった反発は多少なりとも起こって不思議ではないのかな、とも思いますが、それでも過激で、自己中心的な部分があるので、やっぱり好きになれないですね。

 ただし映像は凝った映像で、とてもカッコイイのです。そしてところどころに当時のニュース映像、当時の一大事件の資料映像なども挟まり、雰囲気を上げることに成功しており、世界情勢の映像を挟むことによりバーダー・マインホフ・グループの行動もどこか正当性があるようにも感じられます。好きか嫌いかではなく映画としてはやはり良い映画でした。現在中国の学生が行っているデモとはまったく次元の違うものです。キャストも「善き人のためのソナタ」「ヒトラー ~最期の12日間~」、「es[エス]」などドイツの有名作品出演の俳優陣が集結しています。にほんブログ村 映画ブログへ

 さてさて中国での過激デモ。ショックというのもありますが、呆れます。物を壊すなんて…、ガラスを割るなんて…。そもそもの発端も発端ですし。まず彼らは中国国内の教科書などではなく、尖閣諸島についての歴史をしっかり調べたうえであのようなことをしているのでしょうか。たとえ教科書に書いてあることを真に受けたとしても、なぜイトー・ヨーカ堂やミズノのガラスを割ることとが結びつくのでしょうか。愚行意外のなにごとでもありません。もちろん破壊活動を行った者も、デモ運動をしているものも中国の人口からすれば一部に過ぎませんが、中国国民中に、中国学生の中に、自分たちは間違っている、とまではいかずとも、日本企業というだけで無関係の店舗のガラスを割ったりするのはいけないことだ、こんなことをするのは恥ずかしいことだ、などという意見はあがってこないのでしょうか。10億人以上が住んでいるというのに…、とても嘆かわしいことです。ただ逆にそれに反感を抱き、日本人の中に中国企業のガラスや看板などを壊す者が現れないことが大切です。もしそんな者がいるとすれば日本人も一部の中国人と同じ、ということを証明するだけですから。

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| 鑑賞:アカデミー・ドラマ系 | 01:21 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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