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全ての役者が素晴らしい「終着駅 トルストイ最後の旅」
THE LAST STATION 9
 筆者の行動範囲内ではこの作品の観れる映画館の選択肢がそろそろ限られてきまして、観るか、観ないか、レンタルまで待つか、考えて、結局、個人的にはギリギリのところで観賞したロシアの作家トルストイとその妻ソフィヤの晩年を描いた、全編ほぼ英語だけど、。なんとやっぱりロシア/ドイツ映画だった「終着駅 トルストイ最後の旅」を観賞。もうほぼ筆者的に満点。じゃあなんで9点?と言われても上手く説明できない、いや、うおぉぉぉぉもう満点か。そんな素晴らしい映画をギリギリ観賞できてとっても嬉しい映画の感想です。

 こちらの作品、前回のアカデミー賞の主演女優賞(ヘレン・ミレン)、助演男優賞トルストイ役の(クリストファー・プラマー)この映画はトルストイが助演です。おもに晩年は悪妻とも云われたというトルストイの妻ソフィヤに焦点を当てた作品になっています。両名ともノミネートだけで受賞とまではいかなかったのですが、これは、この二人、非常に素晴らしい。もう…演技!です。演技です。この映画役者たちの演技が素晴らしいのです。メインのトルストイ夫婦意外に登場するキャラクター、晩年トルストイの秘書となり棲み込みでトルストイの身の回りの世話を役ワレンチンという青年をイギリス出身のジェームズ・マカヴォイが、トルストイ夫婦の娘サーシャはアンヌ・マリー・ダフというこちらもイギリス出身の女優が(ジェームズ・マカヴォイと結婚したみたいです。)そして劇中ではマカヴォイ演じるワレンチンと恋仲になる気丈な美しい女性マーシャをケリー・コンドンという女優が演じています。メインのキャラクターたちはカナダ出身だというクリストファー・プラマーを除いて主にイギリス人、そして言語はもちろん英語なのですが、この役者たちが誰も彼も素晴らしい。エキストラたちはロシア人っぽいですね。



 個人的にはこの度のアカデミー賞作品賞のノミネート枠は10本だったのだから、役者賞のみならず作品賞にも堂々繰り上げできる作品だな、と思いました。この作品に比べれば、トレードできる作品はきっとあります。アメリカ映画でないのがいま一つ作品賞への道を阻んでるのかなぁ、それともそもそもより多くのアカデミー会員が事前にいろんな映画を観ていないとあまり公平な選抜にならないと思いますから、その点、この映画の良さに気付く段階が他の映画より遅かった、というのも考えられるかも…まあそれはあとの祭。

 都市から離れた森林の中に荘厳と建つトルストイ邸。自然主義的思想を持つトルストイ主義をかがげる者が集い、邸の周辺では共同生活が行われていた。そこへ新たに秘書として雇われた青年ワレンチン、レフ・トルストイは彼の憧れの人物。しかしトルストイ主義者のリーダー、チェルトコフは師の思想をロシア国民にもっと広めるべきだと、トルストイへ著作権の放棄を提案。財産は家族のために残すものと思っていたソフィヤはこれに大反発。青年ワレンチンはトルストイ本人、トルストイ主義者、ソフィヤのありのままの姿、現実に困惑していくも、そこでマーシャという女性と出会い恋に落ちていく。

 というようなお話。トルストイ主義のリーダー格であるチェルトコフという男を演じたポール・ジアマッティの存在も忘れてはならないですね。映像も優しい光のあるタッチで、自然の描写も美しく、音楽も美しく、お屋敷や家具、小道具、衣装なども映像に映えて、映像だけでも美しい作品です。本当に素晴らしいキャストでこの人たち意外にこの作品に相応しい人たちはいないじゃないか、そう思えるほどの作品でしたが、舞台はロシア、ロシア人たちが主役の映画なので、素晴らしい映画に関わらずもほんのちょっとの違和感があるのも事実。にほんブログ村 映画ブログへ

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| 鑑賞:アカデミー・ドラマ系 | 13:51 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
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終着駅 トルストイ最後の旅
『戦争と平和』や『アンナ・カレーニナ』などのロシアの文豪トルストイの 晩年を映画化した伝記ドラマ。トルストイの一番弟子と妻ソフィアが彼の 著作権の行方を巡って対立する様を中心に、晩年にトルストイの秘書として 派遣されてきた青年の視点から描く。 出演はト
| だらだら無気力ブログ | 2010/10/23 12:37 AM |