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誰の身に降りかかっても「彼女が消えた浜辺」
ABOUT ELLY 評価 8
 2009年のベルリン国際映画祭で銀熊賞(監督賞)に輝いたというイランの作品「彼女が消えた浜辺」を観賞致しました。有楽町駅の近くヒューマントラスト シネマ有楽町まで行って観てきました。

 首都テヘランから割と近いカスピ海沿岸にある別荘地へ車でやってきたイランの中産階級の割と裕福な三組の家族たち。皆から頼られ宿の手配なども全て行った女性セピデーは、保育園で働いているという知り合いのエリという綺麗な女性も参加させていた。たった一人でやってきたエリをセピデーは同じく今回の旅に参加しているつい最近離婚したばかりのアーマドに合わせるという思惑があった。そのことを知った周囲の男女はアーマドを面白可笑しくはやし立てるのだったが、宿泊して二日目。子供が波に浚われ溺れてしまう。そしてエリの姿も忽然と消え…。総出でエリを捜索する面々だったが、誰一人として今日知り合ったばかりのエリの詳細が分からず…エリを誘ったセピデーさえ、エリの正式な名前さえ分からないのであった…。



 というストーリー。難しい話ではないのです。物語は簡単だけど、この浜辺で突然姿を消したエリ。彼女のことをあまりに知らな過ぎたメンバーの焦燥、不安、心配、などを状況の変化に応じて人々がどんな風に行動するか、どんな感情があらわになるか、人間の性質、感情を描いた映画です。初めはイラン人のことはよく知らないけど、ああイラン人らしいなーと思わせる、浮かれた表情を見せる旅の参加者たち。つねにワーワー喚いてたり、何かの拍子に突然歌い踊りだしたり。しかしそんな日本とは文化もところもまったく違うイランという国だけど、やっぱり人間って、同じなんだ。と思わせる部分は当たり前だけど沢山垣間見れる。陽気な人もいればおとなしい人もいる。エリはそんなおとなしい女性で、姿を消すまでは何か悩んでいる表情を見せたり感情を表しません。

 一人身の男女を結びつけようとしたり、嬉しいけど初対面の異性にはなかなか接近しにくかったり、自分の思い通りになって欲しいから些細な嘘をついたり、みなしごハッチが放送されていたり。国は違えど万国共通のストーリーを語っています。

 映像も好きです。景色が美しい、とは思わないけど、中東の独特な誇りっぽいあの雰囲気ですね。イランの中産階級もアメリカ人や日本人と多少質は違えど、同じような生活を行っていたり、携帯電話もみんな持ってるし、ヴィトンのバッグだって持ってます。当たり前なのかな。にほんブログ村 映画ブログへ
| 鑑賞:アカデミー・ドラマ系 | 15:07 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
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彼女が消えた浜辺
カスピ海沿岸の避暑地にバカンスに来た8人の男女。その中の一人の女性が 突如失踪してしまうことから、彼女が失踪した原因と行方を巡って遺された 7人が不安や焦燥にかられ次第に本音やエゴをむきだしにしていく様を描いた イラン発のヒューマンミステリー。 2009年
| だらだら無気力ブログ | 2010/10/23 12:37 AM |