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最後のチャプター「ソウ ザ・ファイナル 3D」
SAW 3D 評価 6
 最終章「ソウ ザ・ファイナル」を観賞しました。あやうく劇場で見逃すところです。オーストラリア出身の新進クリエイター、ジェームズ・ワンとリー・ワネルのコンビが放ったニュースリラー「ソウ」。残酷な描写が映画全体にはびこるも、その斬新且つユニークで、そして最後に待ち受ける衝撃の結末。この恐怖と凄惨の中にも、老齢俳優トビン・ベル演じるシリアルキラー、ジグソウのただ単に利己的で残酷とは言えない、どこか説得力と彼なりの正義なども感じさせてしまう、魅力的なキャラを生み出した本作。これが遂にラストを飾ります。
 ユニークでドンデン返しな見事な脚本もさることながら、「ソウ」のヒットの一因には作品に見事にマッチしたあの音楽も一役かっていることでしょう。

 2010年は筆者が今までごひいきにしていた愛すべき作品が色々とラストへ向かっています。本作の「ソウ」シリーズに、「ハリー・ポッター」シリーズ、そしてTVドラマ「24」。いつまでも続いても困りますが、どの作品もとうとうラストだな、という感じです。「24」は2012年に映画化が予定されていますが…。

 という感じですが、「ソウ ザ・ファイナル」、遂に終焉。この愛すべき作品を見届けたことに偽りのない満足を覚えますが、正直ラストを飾る本作、最終章としては、個人的にちょっと物足りない、不満が残るというのも率直な感想です。遂にラストを迎え、それを拝めた、ただそれはとても満足です。


リンキンパークのヴォーカル(チェスター・ベニントン)も出演
サントラ にも参加しているらしい。

 ジグソウことジョン・クレイマー亡きあとも続発するジグソウ事件。またまた新たな被害者たちが選別される。そんな中、今までジグソウに捕まり地獄の生還ゲームを体験し、心と体に深い傷を負った生存者たちが集う。ゲームから生還した経験を持つボビーはその体験を本にしマスメディアに大きくとりあげられ一躍全米中が注目する奇跡の人に…。一方ジグソウの後継者として数々の罠を仕掛けてきた元刑事のホフマンはジョンの元妻ジルの仕掛けた罠にハマるがなんとか脱出を図る。果たしてジグソウの真の後継者として最後に「ゲームオーバー」を告げる者は一体誰なのか…。

 というストーリー。前作、前々作あたりから恒例のジグソウ事件と同時に最終章に向けた、ジグソウの真の目的やら、後継者やら、数々の謎を残し、ラストに向けとても期待を煽る展開だったのですが、「ソウ」シリーズファンの方はどんな感想をお持ちでしょう。
 もともとここまでシリーズ化されるものとはジェームズ・ワン氏もリー・ワネル氏も想定外だったとは思いますが、彼らは一応最後まで制作総指揮としては名を連ねています。脚本は3作目あたりまではリー・ワネルが関わっていたようですが、以降は「ザ・フィースト」で脚光を浴びたパトリック・メルトン、マーカス・ダンスタンのコンビが脚本を作っていたそうです。



 毎回毎回きっといくつも続編の候補があり、その中でも秀逸でこの展開なら面白いのではないかといったようなベストな脚本を選んできたのでしょう、何作目あたりでラストの展開を固めてきたというのは想像できませんが、シリーズ4作目以降、脚本チームが変わってからもとても個人的には楽しんでいました。むしろ後半になるにつれ謎と結末に向けての展開がどんどん大きく膨らんで、より上質になっていったように思えます。この最終章に関してもとりわけ不満という訳ではないのです、ですが、もっと豪華な、もっと神がかり的な、その最後を期待してしまった、期待し過ぎてしまった、そんな筆者に問題がありました。こ・れ・で・完・結!という強力なアポストロフィーが欲しかったよ。しかしラストならではの最後のオチは用意されています。

 予告のあたりからワクワクさせてくれた展開としては、今までのジグソウ被害者たちが集結する、というシナリオですね、これなんかはまさにラストに相応しい展開で、これが最終章にどんな影響をもたらすのかという期待にもなりましたが、実際に過去作に登場し、ゲームに参加していたキャラが予想以上に少ないのも少し残念でしたね。にほんブログ村 映画ブログへ


 以下は過去の思いで(ネタバレ
 
一作目 

 薄汚れたバスルームで足かせをはめた二人、ジグソウことジョン・クレイマーに癌宣告をしたゴードン医師と盗撮をしたカメラマンのアダム(脚本のリー・ワネル)。
 別のゲームではのちにとジョン・クレイマーを師とあおぐことになる薬物中毒のアマンダが見事生還。

二作目

 あっさり警察につかまるジグソウしかしそれは次なるゲームの序章だった。
 新たなゲームは薄汚れた屋敷に集められた男女8人。中にはアマンダの姿も。無作為に集められたかに思えたが実は皆、薬物中毒者や、麻薬の売買に手を染めている人間たちだった。しかもその屋敷とは前作薄汚れたバスルームがある家と同じ場所だったことが判明。アマンダはジグソウの協力者だった。
 
三作目

 ジョン・クレイマーの余命がわずかに。ジョンの脳手術のため拉致された不倫をしている医師リン。彼女は一作目のゲームの参加者ゴードンと同じ病院に勤めている。
 新たなゲームは食肉工場。息子を交通事故で亡くしたジェフが目を覚ます。そして彼は息子を事故で死なせた男、ひき逃げを目撃したがそれを法廷で証言しなかった女、被告に軽い罪を求刑した判事たちの命を掛けたゲームをジェフに強要する。ジェフとリンは夫婦だった。

四作目

 売春斡旋者、強姦魔、娘を虐待している夫婦がジグソウのゲームで裁かれ、ジグソウの遺体から出てきたカセットテープを刑事のホフマンが発見。ジグソウ事件に関わってきたSWATのリッグ、刑事のストラム、ホフマンも裁きに掛けられる、死んだはずのジグソウ、しかし彼の仕事を刑事ホフマンが捜査をしているふりをして引き継いでいた…。そしてこの一連の事件は前作食肉工場の事件と同時進行に起こっていた出来事だった…。
 ジョンとジルの回想。ジルは麻薬依存の患者の世話をする診療所のスタッフだった。この診療所の患者の一人がジルのお腹の子をしなせてしまう。
 
五作目

 ジグソウの後を継ぎ事件を起こすホフマン、一方生前ジョン・クレイマーが残した遺品を手にする元妻のジル、そこには彼女にあてたメッセージが。
 新たな事件は首かせを装着させられた男女5人。皆が少しづつ痛みを負えば誰も死なずに済むという仕組みに気付かず次々に死んでいく者たち。その5人とは同じ不動産系の会社の同僚で再開発のためにある建物を放火し無実の人を死なせている者たちだった。

六作目

 新たなゲームは廃墟に集められた6人の男女。過去にジョンの癌治療のための保険金支払いを渋った保険会社のボス、ウィリアムと部下たち。そして同時に同じ建物の別の部屋に監禁された母と息子の親子。ウィリアムの努力空しく死んでいく部下たち、最後に辿りついた部屋にまっていたのは例の親子。家族の再会…かと思われたが、その親子こそ、ウィリアムが保険金を払わず悲惨な末路を送らせた男の妻とその子だった。

七作目

 ゲームの参加者は二股を掛けていた薄情女と人種差別主義者たち、そしてジグソウ事件の生還者として本を出版し脚光を浴びるボビー。彼はジグソウ事件になど遭遇していなかった金儲けのために嘘をついていた。それを知って黙っていた仲間たちも同罪。そしてジグソウの後継者として活動してきたホフマンと、ジグソウの遺言を知る元妻のジル…。
| 鑑賞:ホラー系 | 02:06 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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