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ベン・アフレック監督「ゴーン・ベイビー・ゴーン」
GONE BABY GONE 評価 9
 近年役者のほうでは一部で演技が下手と、揶揄されるスター、ベン・アフレックですが、彼の2007年の初監督作品「ゴーン・ベイビー・ゴーン」を観ました。豪華役者陣をかまえ、批評家たちからも好評のベン・アフレック監督映画「ゴーン・ベイビー・ゴーン」。来年日本でも劇場公開される本人も出演の監督第二弾作品「ザ・タウン」も好評。かなり前からずっと観ようとは思っていた映画でしたが、「ザ・タウン」も日本で公開されるようなので、その前に、と観賞致しました。役者も内容もかなり質の高い映画ですが、日本では劇場未公開レンタルというのも観てみたいと思った一因です。

 ボストンで私立探偵をやっているパトリックとアンジーのカップルに依頼された件は地元では大きく取り上げられている女児の誘拐事件。地元警察も総出で捜査を行っている中、女児をさらわれた母と同居する兄弟夫婦から少女を探してくれというものだった。単なる失踪者の捜索ではなく誘拐事件に関する依頼だったため、難色を示す二人だったが少女の叔母からの強い願いを聞き入れ、地元に詳しいパトリックならではの聴き込みで調査を開始する。しかし誘拐された少女アマンダの母は薬や犯罪に手を染める自堕落な女性で…。



 という始まり。子供の誘拐事件のまつわる映画は少なくはないと思いますが、なかなか今まで観たことのない展開の映画でした。女児を捜索する私立探偵の男女というのも珍しいですね。監督は初監督のベン・アフレックですが、原作は「ミスティック・リバー」、「シャッター・アイランド」のデニス・ルヘインというお墨付きも。

 出演者は主演の探偵カップルにベン・アフレックの実の弟ケイシー・アフレックにミシェル・モナハン。共演に地元の警察署長にモーガン・フリーマン、刑事にエド・ハリス等々、ベストなキャスティング。

 映画の冒頭ケイシーのナレーションで、人の人格は周囲の人、友人、家族、または環境で、変わってくる。というようなセリフから始まりますが、映画の話とは別に人の人格形成は周囲の環境に左右される部分もあるが、基本は遺伝子のように生まれる前から決まっている、という説もあるそうです。確かに貧乏が原因でグレる子もいれば、貧乏でも酷い親に育てられても、自立し真面目に生きている人も実際にはいます。映画の冒頭では周囲の環境は大事だというセリフから始まりますが、映画の描き方は良心的な人間はやはり周囲の状況に多少影響されつつも良心的に、またはそうあって欲しいという風に描かれており好感が持てます。

 最終的には物語は単純な誘拐事件から大きくはみ出し、それぞれの登場人物が劇中で誘拐されたアマンダという愛らしい少女を中心に、それぞれの思惑を持ち、悩み、傷つき、翻弄されていきます。大袈裟ですが、正義とは、悪とは、悪人とは、悪行を行う人間がいけないのか、悪に落ちてしまう人間が弱いだけか、そんなとこを感じてしまう映画でした。「ザ・タウン」も期待大。にほんブログ村 映画ブログへ

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| 鑑賞:劇場未公開映画 | 22:02 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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