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強敵との、自分との、家族との、戦い「ザ・ファイター」
THE FIGHTER 評価 9
 本年度第83回アカデミー賞で作品賞含む計6部門ノミネートの本作マーク・ウォールバーグ製作、主演「ザ・ファイター」を観賞。基本的にとてもよかった。本日1日で「ザ・ファイター」、「英国王のスピーチ」、「トゥルー・グリット」を3本連続観賞という贅沢なラインナップで半日を映画に費やしたのですが、どの作品も作品賞を含め多数アカデミー賞のノミネートされているだけあり、見応え充分の観て満足な映画でしたが、僅差ですが、この中で順位を個人的につけるなら、「ザ・ファイター」、ごくわずかに「ザ・ファイター」が好み、で胸打つ映画でした。

 1980年代アメリカ・マサチューセッツ州の低所得者が多く住む町ローウェル。かつてシュガー・レイからダウンをとり、過去に数々の栄光に輝いたボクサー、兄ディッキーに現在コーチを受け日々特訓に勤しむ弟ミッキー。才能あるボクサーだったディッキーは今や過去の栄光にしがみつき、ドラッグに明け暮れ、ミッキーのコーチもままならない。そんな二人の母アリスはミッキーにもディッキーのような栄光をと、マネージメントに勤めているが、母なりの強引なやり方にミッキーは振り回されていた。そしてミッキーは酒場でシャーリーンという女性と出会い付き合うようになるがシャーリーンは家族から離れるべき、とミッキーを説得する。



 というお話。事実をテーマにした、一人のボクサーとその兄、母、家族、また彼を取り巻く人々の物語。ミッキーというボクサーを中心に家族、人々の思惑、ときに空回りな愛情が交差するも、個々にそれは、みなそれが良かれと思い行動したり、ときに弱さを見せ、自分の考えを押し付けてしまったり、上手くいかない現実に嘆いたり、それでも人と人はつながり、家族は結局家族なんだな、という一番ありふれた、一番身近なテーマを実在のボクサーの葛藤から描いた映画。

 助演男優賞、クリスチャン・ベイル、助演女優賞、メリッサ・レオ、見事受賞。「ダークナイト」でバットマン、「ターミネーター4」でジョン・コナーなど現在スーパーキャラクターを演じているベイルさん、公開前から彼のこの映画での演技は話題となっていましたが、観てそうそう、すぐにクリスチャン・ベイル演じるディッキーが登場しますが、前評判を知っていても、この登場、この演技は度肝抜かれますね。2005年の日本では劇場未公開の「バッドタイム」という映画がありまして、このときの演技もスゴイと思いましたが、私の目に狂いはありませんでしたね。失敬。

 そしてメリッサ・レオ、彼女も本命と言われてましたが、見事受賞、前々回のアカデミー賞では「フローズン・リバー」で主演女優賞にノミネートされながらも受賞は逃したので、さぞ嬉しいでしょうね。筆者もなぜか嬉しいです。でも本当にこの映画の二人の母親のキャラも良かった。にほんブログ村 映画ブログへ


その他の5人の女兄弟もびっくり。良い感じの女優を集めたな、という感じ。


2011年 第83回アカデミー賞 観賞状況

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| 鑑賞:アカデミー・ドラマ系 | 23:43 | comments(2) | trackbacks(1) | pookmark |
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コメント
友達と見ました。

今回は厳しいコメントに なります。

問題児な母親と兄貴でしたね。母親を演じたメリッサ・レオがアカデミー賞の助演女優賞と兄貴を演じたクリスチャン・ベイルが助演男優賞を受賞した演技力は さすが!

・・・が、ウォルバーグ演じるミッキーに関わりすぎたために重荷にさせてだいぶチャンスを潰したのは まぎれもない事実。急遽代役の相手選手は体重差がありすぎな無茶な対戦を組ませてたり 特に兄貴は 薬や暴力沙汰で 足をひっぱりまくって・・・・

ミッキーは家族に甘過ぎですよ!それが元で前の奥さんと別れて娘との親権も無いんでしょうし、トレーナーや恋人のシャーリーンにも散々迷惑かけて・・・・

 キチっとしたプロモーターがミッキーに声をかけてきたとき それを快く思わない母親は親父さんと恋人のシャーリーンを罵倒して気分が悪かったです。

 "家族は家族、ボクシング・ビジネスはボクシング・ビジネス"の区分けをしないと・・・・

 ボクの小さいときの知り合いのレストランのご主人とその息子さんも そうでしたが、息子さんが後を継ぎたいと言った時 父親であるご主人は・・・

 "よそでメシ食ってこい"と言ったそうです。身内がそばにいては しがらみや甘えが出て 腕を磨くのに妨げになるから よそで修業して一人前になってこいって事です。

 母親と兄貴は そう言うべき立場なんです!
| zebra | 2012/09/12 10:49 PM |
なるほどね〜コメント、感想ありがとうございます。
この映画で描かれている家族、とくに母、兄は決して完璧ではありませんね。家族にどこか愛想をつかしているけどつい甘くなってしまうミッキー。若干貧しい格闘一家の事情もあるけれど、家族ぐるみのボクシング、ギクシャクしてますね。
 そんな実話をもとに描かれたこの映画、そんな微妙なキャラクターを演じきった演者がすごい…という感じですかね。
| 音村 | 2012/09/13 12:55 AM |
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映画「ザ・ファイター 」自分の出来ることをやり遂げる人は少ない
「ザ・ファイター 」★★★★ マーク・ウォールバーグ、クリスチャン・ベイル、 エイミー・アダムス、メリッサ・レオ出演 デヴィッド・O・ラッセル監督、 110分、2011年3月26日公開 2010,アメリカ,ギャガ (原作:原題:The Fighter )             
| soramove | 2011/04/05 7:42 PM |