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純真と邪心のあいだ「ブラック・スワン」
BLACK SWAN 評価 9
 「ブラック・スワン」を観賞。アカデミー賞では作品賞、監督賞、主演女優賞など5部門ノミネート、主演女優賞ナタリー・ポートマンは見事受賞。初めて目を充血させたナタリー・ポートマンの黒鳥のポスターを見かけたときから気になっていた映画。しかし監督が「レスラー」のダーレン・アロノフスキー監督だというからこれは外せない。大きく見てどちらもスポーツやアートを極めたプロフェッショナルの生きざまを描いた物語。非対称な作品ながらどこかどちらにも通ずるものがあります。一途に、泥まみれになりながらもそれに恥じずにひたむきに生きる、パワーとか。

 個人的にはこのポスターが美しくて好きなのですが日本では採用されませんでしたね。劇中では主演女優に輝いたナタリー・ポートマンが出ずっぱりで主人公ニナの激しく揺れる感情を見事に映しでしておりますが、脇役のキャスティングもかなりベスト。厳しく才能のある舞台監督をヴァン・サン・カッセル、ニナのライバル、ミラ・クニス、過去のスターダンサーをウィノナ・ライダー、そしてニナの母、バーバラ・ハーシー。重要な脇役のチョイスも素晴らしい。



 ニューヨークの名門バレエカンパニーに所属するニナは熱心に練習に励み才能にも恵まれ、新作の白鳥の湖でのメイン、プリマ・バレリーナの座を次こそはと狙っていた。舞台監督のトーマスもニナをプリマ候補に考えていたが、新作の舞台ではメインの白鳥は、純真な白鳥と奔放で邪悪な黒鳥を演じ分けなければいけない。純真で優等生のニナは白鳥には最適だったが、黒鳥を演じるには不十分だった。そしてもう一人の黒鳥候補リリーの存在が目立ち始め、ニナは黒鳥の座を誰にも譲ることは出来ないと、更に練習に励み、プレッシャーに押しつぶされていく…。

 という物語。なかなか無いですよね、バレエの世界を描き、純真な白鳥のような性質の女性が、邪悪な黒鳥を演じるべく、心を崩壊させていく、というバレエ・スリラー。筆者ははじめてポスターを見てこの映画をしったとき、ポスターのインパクトとは別に、アロノフスキーの監督であること、しかも、バレエ界を舞台にしたホラーとも言うべきスリラーが描かれる、このことに強烈に関心を抱いたのですが、劇場へやってくるお客さんは、アカデミー賞受賞という情報だけが先行して、スリラー映画である、ということをまったく知らないでこの作品をチョイスしている人が多いみたいです。これはスリラー映画であって、そしてその心の崩壊をバレエ界を舞台に一人の純真なるバレエダンサーを翻弄される悲劇を垣間見る映画なのです。それを演じきったナタリー・ポートマンはやっぱり見事と言うしかない。にほんブログ村 映画ブログへ

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| 鑑賞:アカデミー・ドラマ系 | 03:07 | comments(2) | trackbacks(4) | pookmark |
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コメント
ぽちっとさせていただきました!

音村さんの貼ってるポスターの方が確かにかっこいいですね。
ナタリー・ポートマンのひびの下には何があるのか?
ブラック・スワンにぴったりだと思います。
| InTheLapOfTheGods | 2011/05/23 10:40 AM |
でしょう。かっこいいですよね。
ポちっと、ありがとうございます。顔のヒビ、あまり考えてませんでした。そうですね、邪心の表れかも知れませんね。

アメリカの映画ポスターってかなりデザイン性を重視していますが、シンプルなデザインだとあまり日本のチラシ、ポスターなどでは採用してくれませんね。
| 音村 | 2011/05/23 10:21 PM |
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映画:ブラック・スワン Black Swan  今年有数の1作 (ただしホラー映画として)
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| 日々 是 変化ナリ 〜 DAYS OF STRUGGLE 〜 | 2011/05/26 12:39 AM |
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22日のことだが、映画「ブラック・スワン」を鑑賞しました。 大役である「白鳥の湖」のプリマに選ばれた ニナ しかし 白鳥は完璧でも黒鳥が上手く演じられなくて・・・ バレエ映画ではあるが それ以上に 心理スリラーとして要素が強くて コーチの要求、ライバルの存
| 笑う学生の生活 | 2011/05/27 11:44 PM |
映画「ブラック・スワン」ナタリー・ポートマンという女優の成長とシンクロする傑作!
「ブラック・スワン」★★★★★満点 ナタリー・ポートマン、ヴァンサン・カッセル、 ミラ・クニス、バーバラ・ハーシー、 ウィノナ・ライダー出演 ダーレン・アロノフスキー監督、 110分 、2011年5月11日公開 2010,20世紀フォックス映画 (原作:原題:BLACK SWAN)
| soramove | 2011/05/29 11:13 PM |
■映画『ブラック・スワン』
ナタリー・ポートマンがアカデミー賞主演女優賞を獲るであろうともっぱらの評判の映画『ブラック・スワン』。 この映画、確かにすごい完成度…。 ダーレン・アロノフスキー監督の作品があまり得意ではない私ですが、この作品はかなり楽しめました。 白対黒、善
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