PROFILE

@otomura2でつぶやき
フォローしてね


CATEGORIES
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
WORLD WAR Z
WORLD WAR Z (JUGEMレビュー »)
マックス・ブルックス
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
THE MARVEL ENCYCLOPEDIA マーベル・キャラクター大事典
THE MARVEL ENCYCLOPEDIA マーベル・キャラクター大事典 (JUGEMレビュー »)
トム・デファルコ,ピーター・サンダーソン,トム・ブレブルート,マイケル・タイテルバウム,ダニエル・ウォレス,アンドリュー・ダーリング,マット・フォーベック
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
たとえ明日が来なくても [DVD]
たとえ明日が来なくても [DVD] (JUGEMレビュー »)

歌にダンスに感動と見どころ満載 超オススメ インド・ムービー
RECOMMEND

MOBILE
qrcode
<< 人間を見限ってはいけない「評決」 | main | ケインの叛乱「デストラップ 死の罠」 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | pookmark |
お色気㐂劇決定版「お熱いのがお好き」
SOME LIKE IT HOT 評価 8
 映画『お熱いのがお好き』(1959)鑑賞。定番中の定番ですいませんだけど初鑑賞。女装バンドマンの逃走劇。これはコメディ、ギャグ、コントのベーシックじゃないですか!こんな前から出来上がっていたとは。HOTで可愛いマリリン・モンローと有名曲も聞けるしギャグ担当ジャック・レモン最強。@otomura2

 禁酒法時代のシカゴ。若いバンドマンの青年ジョーとジェリーはギャングの抗争に巻き込まれ虐殺事件を目撃してしまったことから追われる身となる。二人が思いついた作戦は人員不足の女性楽団に身分を偽り女装して参加しマイアミまで逃走するというもの。うまく楽団に入団できた二人は楽団のメンバーでとびっきりチャーミングな女性シュガーと出会う。二人はシュガーにメロメロ、しかし追ってはマイアミにも迫っていた…。

 という始まり。1959年のビリー・ワイルダー監督の有名映画ですが、この時代はもうカラーで映画が作れる時代。しかしこの「お熱いのがお好き」はモノクロ映画です。でも色がないというのを忘れさせるくらい、賑やかで、ユニークで、オシャレな映画でした。マリリン・モンローは、この映画がカラーでないことを知って激怒したんだか、悲嘆したんだか、そんなエピソードがあるそうです。それ以前にマリリン・モンローは撮影にはしょっちゅう遅刻、現場にやってきても気分が乗らないときはトレーラーやら楽屋からは出てこない、なんていうことは多々あったそうです。



 だけど、そんな過酷な裏話やマリリン・モンローの我が儘態度なんて、到底想像できないくらい、楽しい映画でしたね。役者の裏話などは物語には関係ないですからね。それも微塵にも作品に感じさせない監督、役者は流石。

 カラーにしなかったのは女装したトニー・カーティス、ジャック・レモンが派手なカラフルな衣装で化粧もして、というのを色で全面に出してしまうと、少々作品が下品に見えてしまい、批判を買うからという理由みたいです。この作品は白黒で全然良いと思います。

 ところで、女装をしたスター、トニー・カーティスとジャック・レモン、体格は二人とも男のそれでゴついけど、トニー・カーティスはどこか綺麗。ジャック・レモンに関しては、主にギャグ担当なんだけど、この熱烈な弾けた演技に感激です。日本の古いコント番組とかアメリカのコメディ映画で、女装とか、一応それなりにお笑いは観ているけど、59年にジャック・レモンがもう完成させているという凄さ。



 成り済ますことによって起こる悲惨な状況、ギャグ、これもすでにビリー・ワイルダーが完成させている。三谷幸喜は古い洋画通だけど、個人的にも好きな三谷作品の中でもビリー・ワイルダーをお手本にしたような、場面はこの映画を観てたくさんあるとわかった。

 それとこの映画はなんと言ってもマリリン・モンロー。正直、いや大概の有名人がそうだと思うけど、殊にマリリン・モンローに関しては、写真や静止画だけでは、その魅力の10%も分からないということ。マリリン・モンローは歩いて、動いて、喋って、歌って、嗚呼マリリン・モンローは魅力的だと本当に分かる人だ。20中盤の一番かわいいときですね。にほんブログ村 映画ブログへ

amazon お熱いのがお好き [Blu-ray]
| 鑑賞:アカデミー・ドラマ系 | 23:52 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
スポンサーサイト
| - | 23:52 | - | - | pookmark |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://eigakataru.jugem.jp/trackback/1610
トラックバック