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グラインドハウス
オススメ度 ★★★★☆(3・8)

六本木の限定特別上映を観てきました。前から観たかった映画なので、どうせなら本国同様2本連続の上映を観たかったのです。上映期間終了間際の最終回にも関わらず、お客さん沢山いました。
クエンティン・タランティーノデス・プルーフの上映がはじまり、22日からはプラネット・テラーの上映がはじまりますが、オリジナルのグラインドハウスロバート・ロドリゲスが撮ったフェイク予告編「マチェーテ」が最初にあり、その次に“プラネット・テラー”から上映されます。その上映のあとに、ご存じマーダー・ライド・ショーロブ・ゾンビ監督のフェイク予告「ナチ親衛隊の狼女」ショーン・オブ・ザ・デッドエドガー・ライト監督のフェイク予告「Don't」そしてホステルイーライ・ロス監督のフェイク予告「感謝祭」と続き、タランティーノ監督の「デス・プルーフ」がはじまり、衝撃のラストへ展開します。上映時間は191分、確かに長い、しかし、プラネット・テラーでまず、その怪しい雰囲気とレトロを演出する細かい芸に感嘆し、21時の回だったので、途中のフェイク予告編で眠気に襲われるも、その後のデス・プルーフの気色の悪さと、激しい展開に、眠気を遂に吹っ飛びました。夜中の映画館で観ることにより、より一層、60〜70年代のB級上映館・グラインドハウスの醍醐味を堪能できた気がします。

プラネット・テラー
オススメ度 ★★★★☆(3・7)

■ゴーゴーダンサーのチェリーは仕事を辞めた…。帰り、いきつけの食堂に行くとそこには昔の恋人レイが…。家に送ってもらう途中、レイの不注意で車はクラッシュ、そして何者かがチェリーを襲う…、危機一髪でレイに助けられ、負傷したチェリーは病院へ…しかし彼女は片足を失う…。そうこうしているといつの間にか病院内は顔を異常にただれさせ、ゾンビのように人を襲う者たちで溢れ、レイとチェリーは脱出する…チェリーの失われた片足の代わりにマシンガンを差して…。

映像はえらくカッコいい。そしてなんといっても70年代の雑な映画をイメージした、フィルムの傷や汚れの演出がカッコいい。デス・プルーフよりも、映像の傷の演出が過剰で、かなり遊んでる、だからいくらフィルムが実際に傷つこうが、心配ないですね。
主演はローズ・マッゴーワンという女優、今まであまり知らなかったけど、これをきっかけにこれからどんどん来そうな勢いです。しかも彼女はデス・プルーフにも登場しています。プラネット・テラーで片足にマシンガンをはめて男勝りに戦う彼女は、デス・プルーフでは、カート・ラッセル演じる変態野郎に狙われる華奢な女性の役を演じています、このWキャストのギャップこそが、ロバート・ロドリゲスが求めていたことなのだそうな…、確かに興奮します。シン・シティもそうですが、ロバート・ロドリゲスはとてもアイデアマンで面白い映画を企画するのがすごく上手だと思います。

あとはなんと言っても個性的で豪華なキャストです。ブルース・ウィリスに、タランティーノ、そしてブラック・アイド・ピーズファーギーこと、ステイシー・アン・ファーガソン、彼女はポセイドンに続く映画出演になりますが、今回の役も良かったけど、ポセイドン同様○○な役でした。そしてメキシコ系俳優のポセイドン、ボビーではどちらもちょっと冴えない厨房係だったフレディ・ロドリゲスがなんだか妙にカッコ良く、妙に強いという謎の男役に、ボビーなどの役とは打って変わって男らしい役です。

映画自体はとことん古臭く演出しているのに、画面に登場するのは最新の携帯電話だったり、そんな新と旧のコラボも現代で再現するからこそな、演出でカッコよく、内容も設定も、そんな馬鹿な、というシーンがてんこ盛りですが、この映画はそんな昔ながらの強引で、遊び心満載なところを楽しむ映画です。

デス・プルーフ
オススメ度 ★★★★☆(3・5)

■スタントマンのマイクは異常者だ。ときに愛車のマシンの助手席に狙った美女誘い、ドライブすると見せかけ、暴走し、その勢いで女性を死にいたらしめ、ときに愛車のマシンで美女の運転する車を執拗に追跡し、衝突を繰り返し快感を得るという変態野郎だった。あるときマイクが目を付けたのは女優四人組、自由気ままにドライブを楽しむ彼女たちの車を執拗に追い、彼女たちを恐怖へと誘い込むのだが…女優の彼女たちだけは一筋縄には行かない。

こちらは物語云々よりも、やはり女優の嵐、ゴージャスなキャスティングです。プラネット・テラーで片足マシンガン・チェリーを演じたローズ・マッゴーワンに、なんといっても大好きなロザリオ・ドーソンに、メアリー・エリザベス・ウィンステッド、さらにトレイシー・トムズも出ちゃって、これまた大好きな映画RENTからオリジナルキャストじゃなかった、二人(ロザリオ・ドーソンとトレイシー・トムズ)も出演しちゃってます。そしてこの映画の主要人物ともなるゾーイ・ベルという人、女優というより、スタントウーマンが本職?のようですが、まさにデス・プルーフは彼女ありき、彼女のスタントありき、な映画と言っても過言ではないでしょう。しかもスタントウーマンのわりには、とても人当たり良く、爽やかなイメージの女性で、とても好感が持てます。そしてちょっと気になったのが、ヴァネッサ・フェルリトという女優、彼女はドラマ24シーズン3にクラウディアという役で出ていたので、ピンときました。

こちらもかなり遊んでて、結構驚きな展開もありますが、そういうところを楽しむ映画です。こういったひと昔の映画の雰囲気を再現しようなどという企画がない限り、なかなかこのように遊んだ映画は作れないし、観れないと思います。逆に言うと企画あってこその映画だと思うので、これが単なるタランティーノの新作です、とグラインドハウスという背景もなく単発で発表されたら唖然としてしまうかも知れません、それだけ遊び心に富んだ映画でした。こういった企画を他の監督、またタランティーノ&ロドリゲスにどんどん作って欲しいし、DVD版のリリースも多少気になります。通常版に加え、グラインドハウス版が家庭でも観れるか、気になります。

フェイク予告編(実際には存在しない映画の予告編をグラインドハウスの雰囲気を演出するために作った)も数分の作品にも関わらず、ニコラス・ケイジティム・ロビンズシェリ・ムーンと贅沢なキャスティングで、グラインドハウスの世界をさらに盛り上げています。ただ、フェイク予告編は4作あれど、どれも若干コメディに走っていて、もし実際に映画が作られてもあまり観たくないなというものばかり、特にイーライ・ロスの「感謝祭」は酷いです。

監督 ロバート・ロドリゲス
シン・シティスパイキッズパラサイト
キャスト ローズ・マッゴーワン、ブルース・ウィリス、フレディ・ロドリゲス、ジョシュ・ブローリン、ジェフ・フェイヒー、マーリー・シェルトン、ステイシー・ファーガソン、ニッキー・カット、マイケル・ビーン、ナヴィーン・アンドリュース

監督 クエンティン・タランティーノ
キル・ビルパルプ・フィクションレザボアドッグス
キャスト カート・ラッセル、ロザリオ・ドーソン、ローズ・マッゴーワン、シドニー・ターミア・ポアチエ、ゾーイ・ベル、メアリー・エリザベス・ウィンステッド、ヴェネッサ・フェルリト、トレイシー・トムズ、ジョーダン・ラッド、イーライ・ロス

アメリカ(2007)原題 GRINDHOUSE


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| 鑑賞:ホラー系 | 03:27 | comments(0) | trackbacks(6) | pookmark |
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