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エディット・ピアフ 〜愛の賛歌〜
オススメ度 ★★★★☆(4・0)

ハリウッドでも評価の高いこの映画、米タイトルはピアフの持ち歌にもある“LA VIE EN ROSE”バラ色の人生という名の題。しかしエディットの人生は決してバラ色とは程遠い人生でした。
■1915年、フランス・パリ、エディット・ジョヴァンナ・ガションは貧しい家に生まれた。母は路上で歌を歌いその日生きる金を稼ぐ生活を続けている。やがてエディットの存在を重荷に感じた母はエディットを祖母が経営する娼館に預ける、娼婦ティティーヌたちに可愛がられるが、兵役から戻った父に引き取られ、父の大道芸の手伝いをするうちに自らも路上で歌を歌うことを覚える…、そして大人に成長したエディットはある日、パリの名門クラブのオーナー、ルイ・ルプレにスカウトされ、以降歌手として瞬く間にスターダムに駆け上がっていくのだが…。

エディット・ピアフという人の存在はジェネレーション的問題で、良く知りませんでした。愛の賛歌、バラ色の人生の名曲などもあり、日本でもある世代以上からはかなり認知されているようですが、彼女の存在を知らなくとも、この映画は観れますし、理解できます。誰しもが楽しめるかどうかは疑問ですが、映画そのものの出来としては素晴らしいと思います。

まず“歌声”です。劇場の大音量の空間で、あのエディット・ピアフの独特で唯一無二、大声量の迫力ある歌声を聴ければ、まずそれだけで、ある程度の価値があります。エディットを演じた主演女優マリオン・コティヤールのエディットの変身ぶりは容姿、演出ともに、ズバ抜けていて、すでに各方面で称賛を浴びているようですが、これからの賞レースに彼女の名前が挙がるのは必至です。彼女自身の歌声も上手ですし、劇中ではエディット・ピアフ本人の歌声も聴けます。エディットを演じたマリオン・コティヤール。今まで全く知らなかった女優ですが、最近ではラッセル・クロウ主演のプロヴァンスの贈りものオドレイ・トゥトゥ主演のロング・エンゲージメントや、TAXiシリーズ1〜3などに出演されていたそうです。

映像は古きパリの街など、上品さと、ボロさ、と綺麗なシーンが多く、140分の上映時間多少長く感じましたが、エディット・ピアフという一人の偉大な歌手の一生を垣間見れ満足ではあります。ただ、エディット・ピアフという人物をあまり美化せず、彼女の横柄で特異な性質をも表現し、マリオン・コティヤールが完璧なまでに、それを体現しているので、エディット・ピアフの高慢さや我儘な性格に多少幻滅し上手く感情移入が出来ない面もありますが、そこはリアルなまでにエディット本人を追及した製作陣を評価しましょう、そして映画を観れば分るのですが、エディットの悲惨な生い立ち、また自分勝手に生きたための晩年の代償など、ただ高慢な女性だな、という言葉で片づけられない何かを感じるはずです。そして映画の後半で歌われる歌の「私の人生、良いことも、悪いこともあったが、決して後悔はしていない。」の歌詞にせつなさを感じました。エディットに関わらず、完璧な人間などいないし、どこで足を踏み外すか分からない、でも死ぬときに自分が生きた道に後悔がなければ、それは素晴らしいことなのかも知れません。(人に迷惑さえ掛けなければ…)

監督 オリヴィエ・ダアン
クリムゾン・リバー2いつか、きっと
キャスト マリオン・コティヤール、シルヴィー・テステュー、パスカル・グレゴリー、エマニュエル・セニエ、ジャン=ポール・ルーヴ、ジェラール・ドパルデュー、マノン・シュヴァリエ、ポリーヌ・ビュルレ、クロチルド・クロ
フランス(2007)原題 LA MOME


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| 鑑賞:アカデミー・ドラマ系 | 07:57 | comments(0) | trackbacks(2) | pookmark |
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エディット・ピアフ〜愛の賛歌〜
監督:オリヴィエ・ダアン キャスト: マリオン・コティヤール、シルヴィー・テステュー、パスカル・グレゴリー、エマニュエル・セニエ ジャン=ポール・ルーヴ、ジェラール・ドパルデュー、クロチルド・クロ、ジャン=ピエール・マルタンス カトリーヌ・アレグレ、
| ひでの徒然『映画』日記 | 2008/04/20 9:19 AM |
エディット・ピアフ 愛の讃歌
 コチラの「エディット・ピアフ 愛の讃歌」は、シャンソン歌手エディット・ピアフの波瀾万丈な47年間の人生を描いた伝記映画です。  主演のマリオン・コティヤールがアカデミー賞で主演女優賞を獲得したことでも話題になりましたね〜。なワケでやっとレンタル出来
| ☆彡映画鑑賞日記☆彡 | 2008/05/27 8:42 PM |