DESPERATE HOUSEWIVES
「24」と同じくらい大好きなアメリカドラマ「デスパレートな妻たち」シーズン2を観終わりました。シーズン3も2話まで観ました。サスペンスでコメディでお洒落な痛快ドラマ。シーズン2もシーズン1に遜色することなくおもしろい。特に後半、シーズン3への流れを形成しつつも大胆で意外な展開でした。しかも後半は彼女たちが出会う前の回想シーンなどもありファン心をくすぐります。
「シーズン1の感想と主演女優たちについて」 この映画の魅力は作品の質の高さに加え、崖っぷち妻を演じる女優たちの魅力にあり。テリー・ハッチャー、フェリシティ・ハフマン、エヴァ・ロンゴリア・パーカー、マーシア・クロス、ニコレット・シェリダン、みんな楽しい女優です。
そこに今回はゲスト的な登場で彼女たちが暮らすウィステリア通りに初の黒人の崖っぷち妻ベティ・アップルワイトという演じるのがベテラン女優で映画出演も多いアルフレ・ウッダードも登場。さらにシスター・メアリー、お手伝いのシャオ・メイなどの新キャラもたくさん登場しデスパレートワールドを繰り広げています。すでに世界中で沢山の人に観られてるデスパレート。このドラマはホントに多くの人に観てもらいたいドラマです。
言い忘れましたが「デスパレートな妻たち」に関しては字幕版をオススメします。
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