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「恋におちたシェイクスピア」のレビューで書いたように、奇しくも今週あの名作の栄誉を広告手法に使用した、2本のオスカー狙い作品が公開された。この「プライドと偏見」と「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」である。まずは、上映時間の都合から表題作を先に鑑賞した。
| 利用価値のない日々の雑学 | 2006/01/14 10:27 PM |
ジェーン・オースティン原作の古典「高慢と偏見」をTV界出身のジョー・ライト監督で映画化。
(「ブリジッドジョーンズの日記」のコリンファースで「高慢と偏見」というタイトルで'95年に一度映画化済)
原題、「プライドと偏見」のまま日本では来春第2弾で公開 。
キ
| 我想一個人映画美的女人blog | 2006/01/15 8:21 AM |
評価:75点{/fuki_love/}
プライドと偏見
恋愛においては、プライドと偏見がしばしば邪魔になるっていうお話。
これは私にも心当たりがないでもないで、昔はプライド高く、「好き」とかいう言葉を口にしないで武士のようにしているのがカッコいいと思っていたので
| 平気の平左 | 2006/01/15 8:44 AM |
I like him. I love him.
| 悠雅的生活 | 2006/01/15 10:04 AM |
ネタバレありです。
イギリスの有名な小説家、ジェーン・オースティンの小説「高慢と偏見」を映画化した作品です。(この小説と映画の邦題の違いは、「pride」を「高慢」と訳したか、そのまま「プライド」としたかの違いです。小説の題名と映画の原題が
| 日っ歩〜美味しいもの、映画、子育て...の日々〜 | 2006/01/15 5:36 PM |
文句無しに面白かったでーす。
原作やコリン・ファースのBBC版のファンの方は
色々思うところもあるかもしれませんが
(ローレンス・オリヴィエ版のファンは・・・いねぇか)
しっとりした文芸色もきちんと残しつつ
『ラブ・アクチュアリー』のワーキング・タ
| にしかわたくの「こんな映画に誰がした?」 | 2006/01/16 3:02 AM |
本日ラストはキーラ・ナイトレイ主演の映画です。昔の女性役がすごく似合ってたな。
フランス革命の余波が押し寄せる18世紀末の英国。片田舎に住む5人姉妹のベネット家の隣に、大金持ちの貴公子ビングリー(サイモン・ウッズ)が越してくる。ベネット家の長女ジェー
| Alice in Wonderland | 2006/01/16 12:57 PM |
5人姉妹バージョンの「若草物語」って感じの作品でした。
設定が18世紀後半なので、仕方が無いのかもしれませんが金持ちと結婚させようとする母親や人が不幸になったときでもケラケラ笑う妹達になんだかムカつきながら観ていました。
今の時代でも、多少なりとも
| ☆ 163の映画の感想 ☆ | 2006/01/16 8:17 PM |
●プライドと偏見をTOHOシネマ浜松にて鑑賞。 18世紀後半の英国。ベネット家の
| Blog・キネマ文化論 | 2006/01/19 2:09 PM |
どっぷりハマッて見ちゃった。 お話は、とってもありがちなんだけどね。 いや〜、すっかり世界に入り込んでたなぁ〜。 <STORY> イギリスの田舎町のベネット家には、5人の姉妹がいた。 彼らは、決して裕福ではないが心豊かな生活を送っている。 しかし、父 (ドナルド
| toe@cinematiclife | 2006/01/22 1:05 AM |
「プライドと偏見」★★★★
キーラ・ナイトレイ、マシュー・マクファディン主演
ジョー・ライト監督、2005年イギリス
18世紀末のイギリス、
階級社会が鮮明で
堅苦しい挨拶や言葉
そんな枠の中でも
生き生きと人物が描かれた秀作。
かんたんに男女が言
| soramove | 2006/01/23 7:53 AM |
2005年 イギリス
■出演者■
キーラ・ナイトレイ
マシュー・マクファディン
ドナルド・サザーランド
ブレンダ・ブレッシン
■あらすじ■
18世紀末のイギリス。5人姉妹がいるベネット家の隣に大富豪の独身男性ビングリーが引っ越してきた。美
| シネマ〜ニャ。 | 2006/02/06 10:03 PM |
★本日の金言豆★
ジェーン・オースティン:1775年12月16日〜1817年7月18日。1796年ごろに書いたといわれる「First Impressions」がのちに改題・出版され、イギリスで最も長く愛される恋愛小説と
| 金言豆のブログ ・・・映画、本、イベント情報等 | 2006/05/24 2:37 PM |