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ドイツ、ナチと闘った女性「白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々
SOPHIE SCOLL THE DIE LETZTEN TAGE 評価 9
 2005年度のアカデミー賞外国語映画賞にノミネートされたドイツ作品「白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々」を観賞。そのときノミネートされた外国作品は南アフリカの「ツォツィ」パレスチナ自治区の「パラダイス・ナウ」フランスの代表作品「戦場のアリア」

 この映画は本当に今までずっと観たいと思っていた作品。じゃあさっさと観ればいいだろ。と怒られそうですが、実は筆者の地元、職場の近くのレンタル屋さん、4つの社名、7つの店舗のどこにも置いてなかったんです。アカデミー外国語映画賞にノミネートされた歴史映画なのだからレンタル開始当初は多分置いてあったんでしょうね。ただそれから少し時間が経ってしまったので旧作ともなり、店頭に置かれなくなってしまったのでしょう。レンタル屋さんによく通う方なら分かって貰えると思いますが、お目当ての旧作映画を探すのって結構労力費やしますよね。50音順の棚をサ行をくまなく見てそれでもなければ、戦争映画かな、ドラマコーナーかな、などとジャンルを変えてはサ行を見い、確認したいところに、別のお客さんが棚を見つめてて、なかなか移動してくれなかったり、そんなこんなで時間が経ちウロウロしてしまってまるで不審者のようになり、結局どこのお店にも発見できず、後回しにしていた映画、それがゾフィー・ショル。



 ということで今回初めて“ネットレンタル”というものを利用してみました。とっても便利。家にいながらいつもいく店舗よりも膨大な作品数の中から自分の借りたいものをすぐに検索できますからね。

 と前置きがべらぼうに長くなりましたが、「ゾフィー・ショル」の感想です。外国語映画賞にノミネートされるだけあり、やっぱり良かったです。米アカデミーの外国語映画にノミネートされるヨーロッパ映画は基本、戦争にまつわる映画ばかりです。特にドイツ代表作品はナチスに徹しています。そんなゾフィー・ショルも例外ではなくナチス・ドイツの話。それも当然と言えば当然ですが、反ナチス、打倒ヒトラーを掲げたレジスタンスの一員で学生である実在の女性がゾフィー・ショル。その彼女が大学で逮捕され、ゲシュタポの尋問を受け、良心のもとに戦い続けた最期の瞬間を後に発見された尋問記録などをもとに描いたものです。

 主に尋問シーンで構成された物語、メインで出ずっぱりの主人公ゾフィー・ショル。彼女を演じたユリア・イェンチという子が良い。ヒトラーの恐怖政治、ドイツの戦況は陰りを見せる中、ドイツ国民も勿論ヒトラーやドイツ政府に異論を唱えたい、不満を呈したい、このままじゃ駄目なんだ、ヒトラーは間違っている、そう思う者も中には大勢いるのだけれど、表立って言えない。そんなことをしたら自分の命が家族の命が危ない。
 そんな不安感の中、若い女性ゾフィーは兄と仲間とレジスタンスを結成し、裏でバレないように抵抗するも運悪く捕まってしまう。しかし彼女は捕まってからも自分の良心に従い、自らの信念を絶対曲げようとはしないんですね。自分に危険が及んでも。その勇気を崇める映画。

 ただきっと、その頃ドイツの戦況は良くなくて、今にも米軍が攻めてくるんじゃないか、そんなセリフも映画にありましたが、抵抗活動をしている者たちは、最期の希望の掛けていたのかも知れませんね。今の政府の状況は良くない、全盛期ほど政府は怖くない、それに他国が今に攻めに来て国を変えてくれる。抵抗活動を盛り上げるのは今だ、そんな期待が若者を勇気づけ、また危険な行動に駆り立てたのかも知れません。ゾフィーも例外ではなく、信念は決して曲げずとも、不安だったに違いありません。そうした若者がドイツにいた。それを知った映画でした。にほんブログ村 映画ブログへ

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| 鑑賞:アカデミー・ドラマ系 | 00:01 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
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