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X-MEN ファイナル ディシジョン
オススメ度 ★★★☆☆

とりあえず、X−MENが好きなので、ある程度は楽しめました、前作、前々作はもちろん鑑賞してますし、毎回めっちゃおもしろい、ということは無いのですが、ミュータントがカッコいいので好き。
正式なタイトルはX-MEN THE LAST STANDでFINAL DECISIONとしても、意味はあまり変らないのですが、日本人の好みを想定してか、ファイナルディシジョンと改名されています、確かにカッコいいけど、僕はどっちでもいいです。

ラスト、ファイナルといっても、これが最終作になるとは限りませんが、キャラをミュータントを多様に登場させているし、ストーリーも結末付けようと、序盤からかなり凝縮しています、アクション映画なので、テンポ良く、進めば、個人的には問題ありませんが、
ファムケ・ヤンセン演じるジーン・グレイの存在が今回は特に重要ですが、あまり上手だったとは言えません。なんだか、かなり凶暴でよく分かりません。

どちらかと言うと前半のシーンのほうが好きです、ミスティークが登場のあたりまで、すご良いです。クライマックスは殆ど、第三章を完結させるべく、シーンを使っているので、ちょっとつまらないです。

少しネタバレですが、
ミスティークが映画版X-MENの中で一番好きなキャラクターなのですが、ミュータントを普通の人間に出来る薬“キュア”を打たれ、ミスティークが人間に戻ってしまうシーンは良かったです。ミスティークを演じているレベッカ・ローミンは良いです。

X-MEN <特別編>
オリジナル・サウンドトラック「X-MEN:ファイナル・ディシジョン」
ウルヴァリン フィギュア

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| 鑑賞:エンタメ系 | 03:20 | comments(0) | trackbacks(3) | pookmark |
フラガール
オススメ度 ★★★★☆(3・5)

少し感動しました・・・、★は3・5です。良い映画です。
サクセスストーリーは基本好きです、最後の方はちょっと感動を強調しすぎかな・・・。
昭和40年代、エネルギー革命で石炭の需要が激減し、田舎町の炭鉱はどこも閉鎖に追い込まれ、危機感を持った町は常磐ハワイアンセンターなるものを莫大なお金をつかい計画、そして炭鉱の町からハワイアンダンサーを募集し、東京からもプロのダンサーを呼ぶのだが・・・。というお話。常磐ハワイアンセンター、いまでいう、スパリゾートハワイアンズ、誰もがテレビで一回くらいは見てるあのプールの真ん中に海賊船みたいなのが浮んでいる、リゾートスパですが、実際の出来事を題材にしているというのも、自分の住んでいる日本にも、経済の発達に伴い、各地でいろいろなドラマが実際にあったんだな〜と感慨深い気持ちにもなります。

映画ですが、まず、映像に味があります、田舎町の景色、背景がきれいです、そして役者さんが皆さん良かったです、東京から招かれたプロのダンサー役・松雪泰子はとてもキレイだし、演技は蒼井優はやっぱり上手でした、福島の方言を完全に我が物にしているようでした、地元の方で異論があったらごめんなさい。でも素晴らしかった。そしてなんといっても一番良かったのは、蒼井優扮する谷川紀美子の母を演じた、富司純子さん!ときに厳しく、ときに優しい、炭鉱の女を演じているのですが、これはもう、大袈裟ですが、日本アカデミー助演女優賞を約束されたようなものでした、ほんと大袈裟になってしまいました。それに日本アカデミーも個人的に信用していませんがね!でも富司純子さんがスクリーンに映るだけで目に涙が込み上げる勢いでした。2006年は寝ずの番にも出演していて、これから犬神家の一族愛の流刑地と出演が続いているそうです。

この映画はすでに、米国アカデミーの外国語映画部門の日本代表作品に決定していて、アジア各国での上映、並びに、ハリウッドの大手映画会社からのリメークオファーと、評価の高い映画となっていますが、ストーリー自体はさほど真新しいものではありませんが、他の国の人に見せても自慢できる映画たと思います。

女優たちのハワイアンダンスも上手だし、ただの脇役だと思っていた、しずちゃんこと山崎静代は脇役どころか、中心的キャラだったのが以外でした。そしてしずちゃんと同じくダンサー役の池津祥子さん、今回お笑い的なキャラでしたが、注目株です。良かったです。

フラガール
フラガール サントラ
フラガール 文庫

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| 鑑賞:日本映画 | 01:28 | comments(4) | trackbacks(10) | pookmark |
これから楽しみな映画 9/24

以前、これから楽しみな映画で挙げた

ユナイテッド93
グエムル 漢江の怪物
ファイナル・デットコースター

は観てしまいましたが、また新たにこれから楽しみな映画がいくつかあります。

9月

フラガール
この映画はなにか、感じるものがあります、なんか、感動出来そうな、邦画には数少ないセンスの良い映画の予感がビンビンします。松雪泰子も好きなので、楽しみです。アカデミー賞の日本代表作品になったそうです。

10月

ブラック・ダリア
トレーラー予告編がすごい、おしゃれでカッコ良い、ヒラリー・スワンクも好きだし、ダリア役の人も気になります、事件がとてもダークなものなので、とても気になります。

スネーク・フライト
ヘビがジャンボジェットをハイジャック!なんでもありかよ!と思ったけど、実際はハイジャック犯が飛行機にヘビをばら撒くという映画のようです、アメリカでは初登場1位を獲得したそうですが、とてつもなくB級の香りがするので、楽しみ!

11月

ナチョ・リブレ 覆面の神様
とりあえず、気になります。

7月24日通りのクリスマス
電車男のスタッフが手がけたもう一つのラブ・ストーリー、主演は電車男でエルメスを演じた中谷美紀、こんどは中谷美紀扮するサユリが持てない女に!楽しみです。

プラダを着た悪魔
アン・ハサウェイがとてもかわいい、メリル・ストリープも好き。

SAW3
前より観たい度が増しています、こんどの設定がおもしろそう。

12月

大奥
映画館で絢爛豪華で毒々しい大奥の世界が観たいです。

1月

モンスターハウス
これはすごい!ロバート・ゼメキス×スティーブン・スピルバーグ、制作!CGアニメ、ポーラーエキスプレスもおもしろかったし、観てみたい!

2007年

トランスフォーマー 実写映画化
果たして、どんな映画になるのか、公開はまだ先だけど、すごい気になる。

2008年

ジュラシック・パーク4
遂に来た、公開はまだ先ですが、キーラ・ナイトレイが出演する可能性が!

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| 気になる映画/雑記 | 23:07 | comments(0) | trackbacks(4) | pookmark |
ファイナル・デッドコースター
オススメ度 ★★★☆☆

いや〜、楽しみにしていただけあって、満足です、作品の良し悪しとはまた別で。
しかもシネマGAGA!で観ちゃいました、配給元がじきじきに上映してる映画館、渋谷の単館映画館ですが、それも含めて満足です。映画館はビルの4F5Fを使っていて少し狭いけど、今年できたばかりの映画館なのでキレイでした。

映画に戻りますが、このシリーズはほんとに好きで、はじめてファイナル・デスティネーション(3・5★)を他に観たいものがなかったので何気なくレンタルして観たときはすごい得した気分でした。これおもしろいじゃんっていう感じで。期待してなくて予想以上におもしろいと興奮します。
第一作目は飛行機墜落事故を離陸直前に予知した就学旅行生の少年が数人のクラスメイトとともに、飛行機から降り、その後飛行機は少年の予知通り墜落、そして予知のおかげで命拾いした者も数日のうちにつぎつぎと、死の名簿からは逃れられないと言わんばかりに謎の死を遂げるという話です、第二作目がデッドコースター ファイナル・デスティネーション2(4★)と余計なネーミングが頭に付き、連続交通事故による生存者がまたつぎつぎと死に、遂に3作目、ファイナル・デスティネーション3がジェット・コースターを死の舞台として3度目の登場!ということで地元では上映館がないということで渋谷まで行って観て来ました。

タイトルこそ、日本人の興味を惹こうとファイナル・デッドコースターと統一感がなくなってしまったけど、最後のアイテムがジェットコースターだけに、偶然にもギリギリありな感じにまとまってます。
前評判では過激さが減った、グロテスクさが減ったと聞いてましたが、個人的な判断を言うと従来通りの過激さグロさだったと思います、日焼けサロンのシーンとか、ホームセンターのシーンとか「うぅ〜」という感じでした。観る側がもっとすごいのを!、と期待しているというのもあるかも知れません、確かに3ではもっと新しいものを期待してました、が以外と新しいものは無かったと思います、多少マンネリな感じがします。

こういう残酷な映画は嫌いじゃないけど、ふと冷静に考えると、映画といえど無意味に人が無残な形で死んでいくだけの映画は必要ないようにも思いました、ホームセンターのドリルのシーンとか、すごいリアルで、感心したけど、世の中日常的に危険が転がっているな〜と、改めて映画を通じて思ったし、映画に影響されて工具やドリルを危険な使いかたをする人間が出てくるのは嫌だなと思った。
ただ楽しむだけならいいけど・・・個人的には楽しんで観れたけど、映画としては★3つですね、あとはもっと新しい展開が欲しかった、ストーリー性でいうとファイナル・デスティネーション2のほうが良かったと思います。残忍性は健在。

デッドコースター/ファイナル・デスティネーション2
ファイナル・デスティネーション 特別版

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| 鑑賞:ホラー系 | 18:35 | comments(0) | trackbacks(10) | pookmark |
ライフ・オブ・デビッド・ゲイル
オススメ度 ★★★★☆

前回の21グラム(3★)と同じく2003年の映画。ケヴィン・スペイシーのサスペンス映画、そしてケイト・ウィンスレット
これは良かったです、死刑制度に関する映画です。アメリカの州で一番死刑執行回数が多いテキサス州が舞台だそうです、実際にもこの映画のように死刑の是非を問う論争が尽きないそうです、殺人犯を殺していいのか?死刑はありか?なしか?

ケヴィン・スペイシー扮する男、大学教授のデビッド・ゲイル、彼は熱心な死刑反対派にも関わらず、同僚の女性をレイプのうえ殺害したとの容疑を掛けられ死刑囚になってしまう、死刑の日が近づいたデビッドは女性ジャーナリストを面会に呼び、真相を調査させる、という物語、現在とデビッドの証言に基づいた過去のシーンをいったりきたりで、事件の真相に迫っていく。なかなか見ものでした。

ケヴィン・スペイシーも良いけど、ケイト・ウィンスレットが良かった。
サスペンス映画なのでクライマックスとか結構大事なんですけど、2003年の映画なのでもっとつっこんじゃいますと、結末が、というか最後ギリギリになると大体、事件の真相が読めてくるんですけど、デビットに関しては自分の人生を犠牲にしてでも・・・・・・・と考えてしまいます、デビッドが大学の教壇で「自己犠牲」が大事だ、といっていたのをふと思い出しました。まあこうゆう結末もあり、かな。

ライフ・オブ・デビッド・ゲイル
ライフ・オブ・デビッド・ゲイル オリジナル・サウンドトラック

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| 鑑賞:エンタメ系 | 18:01 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
21グラム
オススメ度 ★★★☆☆

サスペンスで、ないね、人間ドラマだね。
ショーン・ペンベニチオ・デル・トロナオミ・ワッツ。俳優は誰が出てるとか確認しないで借りたけど、画面に映った瞬間でオーラを発している3人ですね、ナオミ・ワッツが出てるのは嬉しかったです。とは言うものの、映画が始まったときは「やばい・・むいてない」と思いました。全体的にダルい感じだったからです、ダルい感じがずーっと続く映画は好きじゃないです、大抵の人がそうだと思うけど・・でもそんなことなかったです、全体的には若干ダルい雰囲気は保たれてますが、結構良かったです。

心臓移植をテーマにした映画でした。

デニがワッツの夫と幼い2人の娘を車で跳ねてしまい、その夫の心臓をショーンにくれてやる、というストーリーで、ショーンは心臓の本当の持ち主のことを調べるうちにワッツの存在と哀しい事故があったことを知り、デニに復讐を考えるのです。

この映画の最大の特徴はシーンを過去、現在をぐちゃぐちゃにして少しづつ観客に観せているというところ、はじめハッキリ言ってこういう演出は良くないと思いました。力のない映画のくせに、ストーリーを只単に分かりづらくして、謎めいた感じにしている・・と思ったけど、意外にシーンの入れ替え方が上手で、その演出のおかげで最後まで興味を持って観れたと思う、映像自体も独特で良いけど、時間軸にそって普通にやってたら、普通の映画になっていたと思う。

最後に21グラムという不思議なタイトルの意味も気にして観ていたけど、特に映画とは関係なかったのが残念です、関係なくないのかな?
人間は死ぬ直前と直後では21グラム減っているのだとか・・・そんな謎めいた噂がタイトルの由来のようです、ハチドリの体重も21グラムだそうです。へぇ〜。

ナオミ・ワッツの妹の役で出ていたクレア・デュバルという人も好きです。ナオミ・ワッツはきれいなんだけど、映画のナチュラルさを前面に出すため、ほとんどすっぴんだったので、ちょっと、っていう場面もありました。

21グラム
オリジナル・サウンドトラック「21グラム」

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| 鑑賞:アカデミー・ドラマ系 | 17:30 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
スパイモンキー
オススメ度 ★★☆☆☆(1・5)

もともとアクセス数も多くも無いのに、更新が滞ってどんどんアクセス数が減ってる・・これからはどんどん映画観てどんどん更新しますよ!そしていきなりスパイモンキーを鑑賞、オススメ度は★2と、ほんとは★1でもいいんですけど。
率直な感想は「おもしろくない」これに尽きます。というか、なんで借りたんだよ、という問題がまず浮上しますが、そこまでにはいろいろ複雑な事情があり、借りたくも無く、借り、観たけど詰まらず・・・。

シリーズものなのか、ビデオ屋さんでとなりに置いてあったファンキーモンキーと仲間なのかよく分かりませんが、ストーリーとギャグがかなりチープな感じです、完全にこの映画に置いてかれている感が漂っています、そしてサルも特に可愛くない、サルの演技のシコミがかなり甘い。とりあえず終始唖然として、いつのまにか終わっていた、という感じでした。
唯一、展開で興味を持てたのが、実は舞台は“日本”なんです、スパイモンキー、愛称「ミンキー」とチームを組んでいる男(主人公?)の娘が誘拐され、日本に連れてかれてしまうので、映画の2/3は東京が舞台です、しかも最後のほうは、東京からなぜか槍ヶ岳へ移動します、セリフもYarigatakeって言ってます。
とは言ったものの、実際に日本でロケをしたわけではなく殆どセット内、あるいは普通の外国の街にハリボテ的な看板に日本語の文字を書いて誤魔化しています、アメリカ人は騙せても日本人は100%騙せない、作りです。役者さんの日本語も従来の作品通り、カタコトのオンパレードです、日本人の伝統的な習慣“おじぎ”をギャグにしているシーンが度々登場するのですが、意味が分かりません。

なんだけど、作品のわりにはお金掛かってます。無駄に。

スパイモンキー

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| 鑑賞:エンタメ系 | 02:27 | comments(3) | trackbacks(2) | pookmark |
ステイ stay
オススメ度 ★★★★☆

凝った映像がすごいかっこいいです。久し振りなユアン・マクレガーと、キング・コング(4★)から好きになった、ナオミ・ワッツ、それときみに読む物語(3★)のライアン・ゴスリング
ライアン演じるヘンリーが、ある一件の交通事故をきっかけに精神科にかかることとなり、ユアン演じる精神科医のサムは自殺願望のあるヘンリーを親身になって診察するという物語で、最後の最後まで謎と不思議を残しつつ展開されます。
なかなか観たことのない映画です、映像の不思議さ、おもしろさ、美しさもあるけど、最後のシーンは一瞬、なにがなんだか分からなかったです。観終わったあと少しだけ見直してしまいました。
映画としては2度、3度みないとよく理解出来ないというのは単なるマイナスだと思いますが、この映画の場合は2度観る楽しさがあります。いろんなところに答えに繋がるキーを隠しています。

ステイ

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| 鑑賞:エンタメ系 | 01:25 | comments(0) | trackbacks(5) | pookmark |
ナイト・ウォッチ
オススメ度 ★★★☆☆

映画公開前に“話題騒然”と聞いて観たくなる、映画公開され“おもしろくない”と聞き観る気なくす。見るつもりは無かったけど、たまたま観る機会があり、DVDで鑑賞。

以外とおもしろい

本国ロシアでは大ヒットしたそうですが、そこまでストーリーとかテーマとか主人公とかは良くないんですが、ただ映像が斬新で、人を惹きつけるだけはあります、ただ次回作を観たいとか、ナイト・ウォッチのファンになったとかではまったくないのですが、いや、次回作は少し興味あるかも・・・でも所詮はヴァンパイア、ヴァンパイアの映画は最近作られ過ぎで、新しみがないです、ロシア映画という部分だけが新しい感じですが。
あとはストーリー、キャラクターの説明不足が甚だしいです。説明が足りないのも、イマイチ乗り込めない感の一因です。

ナイト・ウォッチ NOCHNOI DOZOR 特別編

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| 鑑賞:エンタメ系 | 01:25 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
コール
オススメ度 ★★★☆☆

原題はTRAPPED“罠”的なタイトルですが、この映画に関しては“コール”という邦題が成功しています。しかも日本版のパッケージはシャーリーズ・セロンダコタ・ファニングケヴィン・ベーコンの3人が乗ってて、3人が同時に誘拐されるというふれこみから、わずかながら面白さがにじみ出ています、もとはと言えばシャーリーズ・セロンの代表作を見尽くそうと思い借りたものでしたが、やっぱりシャーリーズ・セロンはキレイでした、ほんとに美人。でも役柄はそこまで魅力的ではなかったです。
日本ではアイアム・サム以来ダコタ・ファニングを以上なまでに前面に押していますが、アメリカではパッケージを見れば分かるように日本のようには意味無く子役を前面には出していません。そのほうが正しいと思います。ダコタ・ファニングの演技は上手いんだか、子供ながらに大袈裟なのか、それとも女優を意識しすぎて自信過剰なのか、もうなんだか分からないです。

ケヴィン・ベーコンはやっぱり悪人ですね、悪そうな顔してますもん。誘拐犯側、ケヴィン・ベーコンの奥さんの役をしていたコートニー・ラブという女優が良かったです、最近ではあまり大作映画には出演していないみたいです。
あとケヴィン・ベーコン初監督作品でサンドラ・ブロック主演のバイバイ、ママも観てみたいです。

シャーリーズ・セロンの出演作は沢山ありますが、

ミニミニ大作戦(3・5★)
サイダーハウス・ルール(3・5★)
イーオン・フラックス(3★)
スタンドアップ(3・5★)
バガー・ヴァンスの伝説(2★)
コール

以上を観ましたが肝心なモンスターを観ていないので早急に鑑賞しようと思います。

コール

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| 鑑賞:エンタメ系 | 01:24 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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