11月からの楽しみな映画・・・
夏休みとかお正月より、秋の閑散とした次期のほうが観たい映画がたくさんあるように思えます。芸術の秋は映画をたくさん観たいです。
10月28日
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ホステル
SAWの二番煎じ?全米初登場1位、クエンティン・タランティーノ(制作総指揮)が放つ、R−18のエグさ、恐怖を堪能したい。ホステル2も決定しているそうです。
11月〜
・ナチョ・リブレ 覆面の神様
あの出世作、バス男の監督が抜擢された、ジャック・ブラック主演のコメディ、テーマはプロレス、バス男同様、シュールで独特なテンポの笑いに期待、多分感動出来ます。
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7月24日通りのクリスマス
電車男のスタッフが贈る、ラブ・ストーリー、中谷美紀はもてない女、もてる女どちらでも通用する数少ない日本女優かも知れない、電車男のエルメス然り、ケイゾクの柴田純然り、長崎とリスボンのダブルロケを早く観たい。
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氷の微笑2
一作目はテレビで観たことあるのかな?とりあえず一作目を予習してから鑑賞、果たしてシャロン・ストーンどうなの?上映期間短そうなので、出遅れないようにしないと、ちなみにアメリカでの評価は低そう・・・
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プラダを着た悪魔
これは完全におもしろいでしょう!完全無欠の上司ミランダを演じるメリル・ストリープが早く観たい、アン・ハサウェイの可愛さも観たいけど、メリルのほうが気になる人も多いはず。
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敬愛なるベートーヴェン
華麗な感じがするね、ベートーヴェンを題材にした大作映画っていがいと少ないのでは!?映画館で第九を聴きたい。ドイツ生まれのベートーヴェン、ハリウッド映画にしたらどうなっちゃうの?
12月〜
犬神家の一族
ストーリーが認知されているものをどうして何度も映画化するのだろうと思っていたけど、これはかなり見応えあるかも、当然犯人が誰かとかじゃなく、出演陣、原作の妖しい雰囲気を醸しててすごい豪華。
1月〜
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不都合な真実
タイトルだけだとパッとしないけど、実はこの秋センセーショナルを起こしそうなこの映画、ドキュメントで大気汚染、温暖化、さまざまな地球の問題点を観客に提示するこの映画、映像もオシャレで、いままで観たことない映画になりそうです。
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ディパーテッド
マッド・デイモン、レオナルド・ディカプリオ共演、あの人気香港映画インファナル・アフェアのハリウッド・リメイク!オリジナルは観てないけど、評価の高い映画、リメイク版のほうもアメリカでの評価がかなり高いので楽しみです。
3月〜
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パフューム
ドイツ製サスペンス、一般公開はまだ先だけど、東京国際映画祭でも特別招待作品として公開され、スピルバーグとスコセッシがリメイク権で争うほどの問題作、香水がこの映画のテーマで、大ヒット小説の映画化、クライマックスには衝撃の展開があるそうな。
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