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シー・ノー・イーヴル 肉鉤のいけにえ
オススメ度 ★★★☆☆(3・3)

“肉鉤のいけにえ”と付け加えた感じが、古臭くて良いですね。肉鉤(にくかぎ)ってあまり聞かない言葉ですが、よく精肉工場で大きな肉が掛っている、鉤爪状のものを言うのでしょう。肉鉤のいけにえ、実に言い辛いけど、恐ろしい言葉です。2006年公開映画。
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| 鑑賞:ホラー系 | 00:01 | comments(0) | trackbacks(2) | pookmark |
ミノタウロス
オススメ度 ★★★☆☆(2・9)

半人半獣、とっても魅力的な言葉です。ギリシャ神話などに数多く登場する、人と獣が合わさった異形を持つ者、半人半牛のミノタウロス、半人半馬のケンタウロス、半人半鳥のセイレーン、人魚など、この映画は半人半牛ミノタウロスのお話。2006年の日本劇場未公開です。
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| 鑑賞:エンタメ系 | 00:01 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
最凶赤ちゃん計画
オススメ度 ★★★☆☆(3・2)

昨年公開された映画の中でゴールデン・ラズベリー賞にノミネートされた1本、最終絶叫計画最凶女装計画で、有名な黒人監督キーネン・アイボリー・ウェイアンズの新作は小柄な強盗が赤ちゃんになります、前作の女装計画に続いて、変装映画です。2006年、日本劇場未公開。
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| 鑑賞:劇場未公開映画 | 01:00 | comments(0) | trackbacks(2) | pookmark |
the EYE 3
オススメ度 ★★★☆☆(3・2)

タイのパン兄弟の代表作the EYEの第三段。原題聞いて驚きますよ、the EYE 10 です。3じゃない…、でも第三作目というのは間違いないです、幽霊を見る10の方法を試す若者の物語なので、このようなタイトルになったんだと思います。
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| 鑑賞:ホラー系 | 17:59 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ダイ・ハード4.0
オススメ度 ★★★★☆(3・8)

原題はご覧のとおりLive Free or Die Hard フランスではDIE HARD4にフランス語のサブタイ、日本は言うまでもなくダイ・ハード4.0で、なぜか韓国も4.0を使用、久し振りの新作のタイトルは各国バラバラで本国アメリカが一番ストレートでないこのダイ・ハード4・0…最初から最後まで過激な展開で楽しめました。映画館で観て損はナイ!
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| 鑑賞:エンタメ系 | 03:29 | comments(2) | trackbacks(19) | pookmark |
そのときは彼によろしく
オススメ度 ★★★☆☆(3・2)

チラシとポスターが微妙にデザインが違ってて、僕はこのポスター版のデザインのほうが好きです。と頭からマニアックな話になりましたが、僕はこういったあからさまに“邦画”な映画はあまり観ないのですが、なぜ鑑賞したかと言うと…原作を読んだからです。市川拓司の原作はおもしろかったです。
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| 鑑賞:日本映画 | 03:41 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
楽しみな映画(保存版)

トンランスフォーマー
8月4日(土)
何度も書いておりますが、トランスフォーマーは楽しみ。監督のマイケル・ベイだけは別の人にして欲しいけど、このさい仕方がない、ストーリーよりもロボットの登場シーンで満足すると思います、これ超大作映画だと思うんですけど、日本での期待値でどうなんでしょう、あまり伝わってこない気がしますが、結構日本人て公開直前になると特番とかCMとかで沸き立つ傾向がありますよね☆。


消えた天使(the flock)
8月4日(土)
同じ公開日のこちらはインファナル・アフェアで一世を風靡した、アンドリュー・ラウのハリウッド進出第一弾作品、主演にリチャード・ギアそしてターミネーター3クレア・デインズになんと珍しいアヴリル・ラヴィーン出演のサスペンス、7月7日には同アンドリュー・ラウ作品の新作傷だらけの男たち(傷城)も日本で公開されます。


キャプティビティ
2007年 秋
このポスターもカッコよい、あのドラマ「24」エリシャ・カスバート主演のスリラー、あるところに閉じ込められた女の物語、しかもR-15指定のお墨付き。ホームページ公開日が5月〜6月あたりだったのに、気づいたら3ヵ月以上も先送りに…。CAPTIVITYとは囚われの身、監禁、束縛、とそのままの意味らしい。


サイボーグでも大丈夫
2007 秋
親切なクムジャさんで復讐三部作を壮絶に締めくくった韓国のパク・チャヌク監督が次に手がけた映画は恋愛かな?いやバイオレンスだ、しかもここにきてサイボーグ!滅茶苦茶興味湧くんですけど、そして主演があの、(Rain)という単発な名で日本を震撼させたあの韓国の人気アーティストらしいのです。サイボーグでも大丈夫、なかでも楽しみな1本。


グラインド・ハウス デス・プルーフ
グラインド・ハウス プラネット・テラー

2007年 9月上旬
これは楽しみな人たくさんいるのではないでしょうか、クエンティン・タランティーノ(デス・プルーフ)とロバート・ロドリゲス(プラネット・テラー)の監督コンビによる、2本立て、テーマは70年代アメリカ。人々が銀幕からテレビというハイテクに釘付けになっているとき、当時頻繁に上映されていたという集客最優先主義のエロティックとバイオレンスを兼ね備えた当時映画の再現、それを現代の技術と俳優でやっちゃう、大胆な発想、観るしかない、最大のポイントは2本立てなんだけど、日本での一般上映は別々上映の可能性も無きにしろあらず…いずれにしろ両方観ますが。俳優のライナップだけでも垂涎ものです。


ファイド(原題)
2007 未定
カナダの映画で、マトリックスのトリニティことキャリー・アン・モスも出演、どんな邦題になるかも気になるところですが、この映画のテーマは“ゾンビをペットに”というもの、町にあふれたゾンビをペットにしてしまおうという、この展開、この発想が、とっても柔軟。たまには遊んだ映画がないと詰らないし。


ザ・ナンバー23(原題)
2007未定
ジム・キャリー主演のサスペンス映画、とっても無難ですね、これ詰らなくはないと思います、ジム・キャリー演じる、あることで23という数字にとりつかれてしまった男の物語、この次点間違いは無いですね。公開日未定。


ヘア・スプレー(原題)
2007 未定
すごい楽しみというわけではないのですが、ポスターが色鮮やかだったので…。2007年版ブロードウェイ公演ミュージカル・ヘア・スプレーの映画化、左の一番上に乗っている女性(!?)がジョン・トラボルタですね。


30 days of night 
2007 未定
原題も決まってないし、アメリカ公開もされていない、アメリカ製作のヴァンパイア映画、僕はヴァンパイア映画よりゾンビ映画のほうが好きなのですが、この映画はどうやらヴァンパイアといってもゾンビ・ムービー近いかも知れない、どちらも結局人間の首筋から血を吸う生き物なので、そう遠くは無いのですが、ヴァンパイア・ムービーのノリよりはゾンビ・ムービーのノリのほうが好きです、しかもタイトルも28日後...のような雰囲気があり、先行ポスターもカッコよし。


ブラック・クリスマス(原題)
未定
前にも書きましたがポスターがお洒落☆クリスマス・ツリーの前で死んでいる女性。このポスターとこの映画に出演している若手女優メアリー・エリザベス・ウィンステッドだけで楽しもうと思います。ですが公開日どころか日本の映画館でやるかどうかもいまのところ不明、別にいきなりDVDでも構いませんが。暗闇にベルが鳴るという70年代の映画のリメイク。

そして2008年はまずこの3タイトルが気になります。

エイリアンVSプレデター2

10,000 B.C.

ジュラシック・パーク4

断トツでジュラシック・パーク4が楽しみです。10,000 B.C.という映画はローランド・エメリッヒ監督の最新作らしいのですが、紀元前1万年というタイトル以外はまったく良くわからないのですが、とりあえずタイトル気になりますよね。


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| 気になる映画/雑記 | 19:25 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
リトル・ミス・サンシャイン
オススメ度 ★★★★☆(3・9)

劇場公開当時から観たかったんですよね〜。毎回同じことを言ってます。ご存じマイナー作品ながら、アカデミー賞作品賞にまでノミネートされた映画、リトル・ミス・サンシャイン、ようやく鑑賞、とても好きな分野の映画です。
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| 鑑賞:アカデミー・ドラマ系 | 01:14 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ゾディアック
オススメ度 ★★★★☆(3・6)

直球。思った以上に真面目な作りに、細部にまでこだわっていて、とても手の込んでいる映画、という印象。“ゾディアック”“ゾディアック”“ゾディアック”もう耳のにタコです、それだけゾディアック捜査にあたった刑事たちの執念を感じたということなのか。
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| 鑑賞:エンタメ系 | 13:50 | comments(0) | trackbacks(2) | pookmark |
プレステージ
オススメ度 ★★★★☆(4・2)

一時はイリュージョンVSという邦題に決まっていたこのプレステージ、同じく去年アメリカで公開された映画the illusionistと似てしまうためか、再び原題のプレステージに変更。19世紀、奇術師という職業が死と隣り合わせにあった世界の物語。
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| 鑑賞:エンタメ系 | 03:12 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
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