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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1 キャラポスター登場
 11月19日(金)公開、ハリー・ポッター・シリーズ7作目「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」のメインキャスト三人のキャラポスターが登場しました。



 こちらは以前からネットにあがってたティーザー的なポスター。マグルの世界をハーマイオニーがドレスアップして闊歩しています。そして以下がキャラポスター。

 NOWHERE IS SAFE(安全な場所などない)

  
ティーザーポスター             ダニエル・ラドクリフ
ホグワーツ炎上                as ハリー・ポッター

  
ルパート・グリント               エマ・ワトソン
 as ロン・ウィーズリー             as ハーマイオニー・グレンジャー

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トレーラー


| 気になる映画/雑記 | 15:41 | comments(0) | trackbacks(3) | pookmark |
ちょっと良い話「ハート・ブロッカー」
KABLUEY 評価 7
 さてさて、「ハート・ロッカー」のお次は「ハート・ブロッカー」という映画の観賞です。2008年全米公開映画で日本では劇場未公開。最近になってレンタル開始されました。もともとポスターが気になっていた映画だったので店頭で見つけて即レンタル。「ハート・ブロッカー」という邦題が「ハート・ロッカー」にあやかってますが、原題は「KABLUEY」(カブルーイ)。ポスターに映る青い奴の名前です。ちょっと日本語の“かぶりもの”と偶然だけどマッチしてる。

 イラク派兵のため夫が長いあいだ実家にいない一家。母レスリーと二人の腕白な子供たち。夫が家にいない日々は厳しく二人の子供に手を焼くレスリーは母の勧めで夫の弟サルマンを家に招き子供の世話をさせようとする。しかしこのサルマン、かなりの駄目っぷりで30半ば過ぎだが定職に就かず簡単な仕事もヘマばかりで仕事を転々とするような男だった。多少不安はあるがサルマンを住まわせることになったレスリーは働きに出る。そしてサルマンにも何らかの仕事をさせようと仕事を紹介するレスリーだったが。彼が受けた仕事はブルーのマスコットを着てのチラシ配りだった…。

 という一見何の変哲もない物語。「ハート・ロッカー」とは似ても似つかない映画ですが、レスリーの夫がイラクへ派兵され、夫を、父をとられた家族の葛藤をシリアスというか、コミカルでもないんだけど、妙なテンポでシュールに綴った作品なので、イラク派兵という部分でほんの少しだけ「ハート・ロッカー」と共通してます。


スーパーの店員(アンジェラ・サラフィアン)。この子が良かった。

 夫がいなく多少自暴自棄に疲れ果てた生活を送るレスリーの役は「フレンズ」のリサ・クドローが演じています。とても疲れ果てた感じが出てます。そして本作の主人公を演じているのはスコット・プレンダーガストという男性俳優なのですが、この人実はこの映画の監督でもあるんです。監督主演の映画って、描き方によっちゃ、ちょっと自分のキャラが良すぎて、なんか観ていられないな、という映画もありますが、この映画は主人公がかなり控えめで、彼のやりたいこと、みせたいことが上手くできている感じがありました。主人公は自堕落でちょっと駄目な奴なんですけど、なんか頑張って欲しい、そう思わせます。

 映画のはじまりは、なんだこりゃ、とちょっと苦手な空気を感じましたが、総じてなかなか好きになれる映画でした、とっても低予算ですが。レスリーの子供たちに嫌悪され、ブルーのマスコットも窮屈でダラダラな雰囲気ですが、徐々に主人公が成長して、大きな感動につながるという訳ではないけど、なんかちょっと良いね、という雰囲気に繋がります。にほんブログ村 映画ブログへ


Kabluey Trailer
| 鑑賞:劇場未公開映画 | 00:01 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
ぬるま湯から出なくては「ハート・ロッカー」
THE HURT LOCKER 評価 8
 ぬるま湯に浸かりきっている自分の生活を見なおさなきゃと思える、前年度アカデミー賞作品賞受賞の「ハート・ロッカー」を観賞。こちらも映画館で見逃してしまったのでレンタルで観賞です。9部門ノミネートで監督賞(キャスリン・ビグロー)、脚本賞など6部門受賞の好成績。ノミネートでは主演の爆発物処理班のエースを演じたジェレミー・レナーの主演男優賞候補も。

 そんなに今まで目立っていた感じのない俳優ジェレミー・レナー。この映画を見るとジェレミー・レナーなかなか良い俳優だなー、カッコいいなー、と思ってしまう作品。異国で周囲は不審者だらけのところで死と隣り合わせの爆弾処理を強い意志と知識と判断でそつなくこなす彼のキャラクターも合わせて良い感じなのですが。この影響かジェレミー・レナーはただ今全米で1位のベン・アフレックが監督した「THE TOWN」という映画や待望の映画「アベンジャーズ」でホークアイという役の出演がこれからありますね。
 役者で売っている映画ではないけど、そこが逆に役者の魅力を引き立てている感もありますね、脇役にはガイ・ピアーズ、デヴィッド・モースなども実は出演していますが、中盤ゲスト的に少しだけ出演しているレイフ・ファインズはほんとに脇役でびっくり。

 2004年、イラクバクダッド郊外、アメリカ陸軍ブラボー中隊・爆発物処理班。任務中に殉職者がでたため代わりにジェームズ二等軍曹が新リーダーとしてやってくる。ほんの少しのミスやテロリストの罠でいつ不発弾が爆発するか分からない状況の中、爆発物処理を行っている隊にやってきたジェームズは隊が今まで行ってきた遠隔ロボットを使用しての慎重なやり方を無視し知識と経験と度胸で一人先陣を切りリーダーとしてそつなく爆弾処理を進めていくのだが…。



 というはじまり。冒頭から爆発物処理のシーンは尋常ならぬ緊迫感があります。それが映画の中では何度も登場。フィクションを自宅で観てこれだけの緊迫感を感じるのなら、実際実物の不発弾の直前で爆発物処理を行う行為はどんな心境なのか。

 映画の展開は爆発物を一つ処理して次、レベル2、レベル3、レベル4、といろいろな爆発物の処理状況を次々と登場させる感じ、それに隊員の心境や会話を挟み、ストーリーらしきものを上乗せした映画。ストーリーはあってないような感じ、どちらかというとドキュメント風フィクション。

 そしてアメリカの砂漠にセットを作って中東系のエキストラ使って、みたいな胡散臭さがこの映画にはないですね、いかにもイラクで撮ってます、みたいなリアリティ。でも当然イラクでの撮影は無理なので、調べてみたら「ハート・ロッカー」の撮影はクェート、ヨルダンだそうです。

 まさにアメリカ映画ですね。爆発物処理班に注目し、その存在や活躍を知らせることになります。誰でも真似できるようなことでは決してないし、彼らの仕事や心境の描き方は敢えて淡泊にリアルに描かれてて素晴らしい。ですがイラク戦争のアメリカ軍にまつわる映画はトルコ映画の「イラク -狼の谷-」なども、どちらも観てこそです。

 そろそろ前年度第82回アカデミー賞の作品賞10作品、あらかた観賞です。

 ・ハート・ロッカー
 ・アバター
 ・しあわせの隠れ場所
 ・第9地区
 ・17歳の肖像
 ・イングロリアス・バスターズ
 ・プレシャス
 ・マイレージ、マイライフ
 ・カールじいさんの空飛ぶ家
 ・ア・シリアスマン(原題)

 観賞した映画は筆者的には評価8点以上。どれも良い映画。アカデミー賞だからって良い点付けてるだけでしょ、なんて思われてしまいますが、いやいややっぱり米国アカデミー賞の作品賞にノミネートされる映画は基本的に良い映画なんですよ、当たり前ですが。ほんとに映画をたくさん観て、昔からの名作を良くしっている人たちが厳選しているものですからね、はずれはありません。確かにこうして観ると「第9地区」はかなり異例で異色ですが。

 「アバター」は映画史上歴代1位の興業成績を収め作品賞受賞もいけるんじゃないか、と思われてただけあり少々残念でした。続編は作らないほうが良いと思います。にほんブログ村 映画ブログへ

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| 鑑賞:アカデミー・ドラマ系 | 17:38 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
クラシックをクラッシュ「タイタンの戦い」
CRASH OF THE TITANS 評価 7
 2010年リメイク版「タイタンの戦い」を観賞。これは完全に映画館系の映画ですから、もちろん映画館で観ましょう、と思っていた作品ですが、見事にチャンスを失ってしまって、結局、少し前のことですが、自宅でレンタル版を観賞です。もちろん2Dで。同時期の同じく神話世界を描いた作品「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」より、断然筆者的には「タイタンの戦い」のほうが好き。

 遥か昔。神々の力が猛威を奮っていた頃…、神々に反感を抱く者も少なくはなかった。ある者がゼウスの像を破壊したことによって冥界の王ハデスはその者たちを亡きものにする。その煽りを受け主人公ペルセウスの家族は死んでしまう。そのペルセウスとは実はゼウスの息子だった。そしてハデスに復讐を誓いペルセウスは仲間とともに旅に出るのだったが、その旅の先には過酷な試練が待っていた。



 というお話。映像のセンスが良いですね。「パーシー・ジャクソン」に比べ、ターゲットも子供だけでなく大人にも向けて作られていますから。巨大スコーピオン、海の魔物クラーケン、メデューサなどなど。クリーチャー造形も良い。

 そして主演。サム・ワーシトン。オーストラリア出身の俳優のようですが、「ターミネーター4」の印象的な準主役から「アバター」で主役、「タイタンの戦い」で主役、といきなりトップ俳優なサムさんですがこれからは、ヘレン・ミレンと共演のリメイクもののスリラーや、キーラ・ナイトレイと共演の恋愛もの、エリザベス・バンクスと共演のスリラーなどたくさん出演があるみたい。

 お気に入りの女優ジェマ・アータートンがこの映画にも出ていることは勿論知ってましたが、かなりの脇役かなと思っていたけど映画を観ると普通にヒロイン的な役でしたね。良い役です。
 どうしても映像に注目してしまう映画でしたがゼウスがリーアム・ニーソンだったりハデスがレイフ・ファインズだったり役者も充実してます。でも神を演じたこのベテランふたりはちょっと目だたないかな。あとデンマーク映画「アフター・ウェディング」、「007/カジノ・ロワイアル」のデンマーク俳優マッツ・ミケルセンも出演していたりしますね。にほんブログ村 映画ブログへ












| 鑑賞:エンタメ系 | 01:08 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
失敗から学ぶ「17歳の肖像」
AN EDUCATION 評価 8
 さて、感想を書けていない映画を溜めっぱなしにしておりますが、前回アカデミー賞の作品賞、主演女優賞(キャリー・マリガン)などにノミネートされたイギリス映画「17歳の肖像」も暫く前に観賞致しました。英国アカデミー賞では作品賞、主演女優賞、の他助演男優賞(アルフレッド・モリナ)、監督賞などスタッフ賞も多数ノミネートしているようです。監督は女性のロネ・シェルフィグという人。「マイレージ、マイライフ」同様この映画オープニングから凝ってますね。

 1961年ロンドン郊外。優等生のジェニーは両親が望むオックスフォード大を目指し勉強に励んでいた。そんなときに出会った年の離れた男性デイヴィッド。一瞬で恋に落ちたジェニーは親を騙しデイヴィッドとの関係を楽しむのだが…。

 という物語で、結局彼女は何を学んだのか…、という映画ですが、やはり注目が集まる主演のキャリー・マリガンは良い。見た目の派手さもさることながら、「AN EDUCATION」、“教育”というタイトルの映画で、初め、周囲の友人たちよりは思考が大人で、成績優秀だがうぶな女子高の学生という雰囲気で登場し、それがピーター・サースガード演じる二枚目の年の離れた男との出会いから、徐々に男の色の染まっていく主人公を感情豊かに演じていて、キャリー・マリガンだけを観ていても飽きない、なかなかの女優。



 舞台は1961年のロンドン郊外。大がかりなセットなどはなく、ロケーションや衣装等々で上手く当時を作っている映画だが、その古風な感じも良い。それに主演のキャリー・マリガンだけでなく、ピーター・サースガード。主人公ジェニーの父を演じたアルフレッド・モリナ、ドミニク・クーパー、ロザムンド・パイクなど脇役を観ても良い感じ。少しだけエマ・トンプソンも出演しているし。にほんブログ村 映画ブログへ

 キャリー・マリガン次回作はキーラ・ナイトレイ、シャーロット・ランプリング、新スパイダーマンのアンドリュー・ガーフィールドと共演の「わたしを離さないで」。

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| 鑑賞:アカデミー・ドラマ系 | 18:37 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
バットマン新作!?… 謎のキャラポスター ゴッサム・シティ??
 新バットマン・シリーズ第三弾…、でしょうか、気になるキャラポスターがあったので貼り付けのみ。


 
 これはリドラーかな。THE DARK KNIGHT RETURNS とタイトルがふってありますが、正式タイトルはまで未定?


スーツ、道化、紳士。この三人の女性は同一人物?タイトルには“ゴッサム・シティ”の文字が。謎です。にほんブログ村 映画ブログへ

| 気になる映画/雑記 | 16:47 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
制作費70億円越え!? ハンガリー制作映画「ナッツクラッカー(くるみ割り人形)」のアメリカ版ポスター
 2010年年末ロシアやアメリカで先ず公開される超大型ハンガリー映画「ザ・ナッツクラッカー in 3D」のアメリカ版ポスターです。主演はエル・ファニング。その他、ジョン・タートゥーロや「プロデューサーズ」のネイサン・レインの名前も。



 その制作費は噂では70億円越え…。ハンガリー映画でぇぇ!!??映画製作はハンガリーの映画製作会社ということですが、はなから世界を視野に入れた映画なのですね。なので主役はエル・ファニング。チャイコフスキーの楽曲「くるみ割り人形」をテーマにしたファンタジームービー。

 




 やっぱり英語だ…。
 可愛らしいCGが拝める素敵なファンタジー映画ですね。やはりハンガリー映画という感じではないです。筆者は音楽家ではチャイコフスキーの曲は好きなのでこれは早く観てみたいなー、と思います。にほんブログ村 映画ブログへ
| 気になる映画/雑記 | 12:01 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
ソウ ザ・ファイナル 3D ポスターいろいろ 過去のポスターと献血ポスターも
ソウと言えば映画は勿論ですが、ポスターがまず毎回楽しみですね。毎回趣向を凝らしたナイスなポスターが拝めるのですが、「ソウ ザ・ファイナル」のポスターもいろいろありました。にほんブログ村 映画ブログへ


   

   

   



  
 ん〜ワンダフル!

 欲を言えば例年のように“VII”の文字をイメージしたポスターも欲しいですね。あと今年の献血美女ポスターも気になります。

 そして毎回公開時期になると献血キャンペーン用に作られる美女を扱った献血ポスターも目に楽しいので過去のポスターを作品ごとに貼り付けます。

   
ソウ

   
ソウ2

   
ソウ3

   
ソウ4

  
ソウ5

   
ソウ6
| 気になる映画/雑記 | 02:25 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
なんだこれは スゴイ惹かれる「FOR COLORED GIRLS」キャラポスター
 タイラー・ペリー シリーズの新作2010年公開「フォー・カラード・ガールズ」のポスターがイイ感じ。タイラー・ペリー シリーズと言えば黒人の俳優であり、監督であり、脚本など全般を手掛ける映画プロデューサー、タイラー・ペリーが手掛ける黒人文化、黒人社会の問題などをテーマにコメディタッチにもシリアスにも描き、扱っている一連の作品のこと。2005年ごろから毎年新作映画を作ってて、ほぼ黒人のキャスティングなどで黒人層にかなりの人気を誇り、ヒットを連発しているけど日本では劇場公開もDVDリリースも一切ないシリーズなのですが、その彼の新作映画のキャラポスターが綺麗だったので貼り付け。

 ヌトザケ・ジャンケという人の舞台、日本語題「死ぬことを考えた黒い女たちのために」という作品の映画化。8人の黒人女性が体験した愛、自暴自棄、強姦、流産などを描いた作品。そしてその8人の女たちを演じる黒人キャストが豪華。

   
ジャネット・ジャクソン             タンディ・ニュートン


   
ケリー・ワシントン               アニカ・ノニ・ローズ
                           

   
キンバリー・エリス               フィリシア・ラシャド


   
ロレッタ・デヴィン                そして、ウーピー・ゴールドバーグ
 

 タイラー・ペリー シリーズの映画は監督など映画プロデュースも務めるタイラー・ペリー自信が女装をして登場する、という感じみたいなのですが、今回の新作は原作もあるので、今までのタイラー・ペリーシリーズとはちょっと違うみたいですね。って本当に日本ではあまり関係ないのが非常に残念ですが。にほんブログ村 映画ブログへ  時期的にアカデミー賞も狙ってる!?


トレーラー


 ちなみに今までのタイラー・ペリー映画のポスターはこんな感じ↓

  

  

  

  

| 気になる映画/雑記 | 03:01 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
アベンジャーズ ソー キャプテン・アメリカ 新ティーザーポスター 
 2012年5月7日全米公開予定の期待のムービー「アベンジャーズ」の新アプローチポスターです。ティーザーポスターの類なのでしょうか、かなり遊んだ感じ。


ティーザーポスター(ロゴ)


   
アイアンマンVer.               ハルクVer.


   
ソーVer.                    キャプテン・アメリカVer.


 そして、「スター・トレック(2009)」で若き日のカーク船長を演じたクリス・へムズワースが主人公マイティ・ソーを演じる「Thor」も新ティーザーポスターが登場。全米公開は2011年7月1日予定。

  

   

 一番下のポスターなんか、クリス扮するソーがババンと登場し、かなり出来あがってきています。ただマーベルファンとしてはソーのトレードマークの兜がない、と不満の声もあるそう…。本編ではきっと兜も装着したり、しなかったり、あると思うけどね。



 ヒロインにはナタリー・ポートマン、ソーの父オーディンにはアンソニー・ホプキンス、その他レネ・ルッソ、レイ・スティーブンソン、カット・デニングスなど出演。アンソニー・ホプキンスがアメコミ映画出演ってワクワクします。浅野忠信さんも出演。

 そして「キャプテン・アメリカ: ザ・ファースト アベンジャー」のティーザー・ポスター。星条旗だけのシンプルなティーザーポスターとキャプテン・アメリカが突っ立ってるポスター。

  

 主演は「セルラー」、「ファンタスティック・フォー」のクリス・エヴァンス。その他の出演者はアメリカの秘密組織S.H.I.E.L.D.の局長ニック・フューリーを演じているサミュエル・L・ジャクソンに、ヒューゴ・ウィービング、ドニミク・クーパー、ヘイリー・アトウェル、トミー・リー・ジョーンズ、スタンリー・トゥッチ、など、やけに豪華。公開予定日は2011年7月22日。

 って、「ソー」の公開直後!!アメリカ羨ましい。大型の映画なので多分日本も同じ頃の公開だと、思われますが…。にほんブログ村 映画ブログへ


今までの
マーベル「アベンジャー」ムービーを追え!





 そしてこんなのも…。
 新「スパイダーマン」シリーズのピーター・パーカー役は「大いなる陰謀」、「Dr.パルナサスの鏡」、新作はキーラ・ナイトレー、キャリー・マリガンと共演の「私を離さないで」、デヴィット・フィンチャー監督の「ソーシャル・ネットワーク」にも出演のアンドリュー・ガーフィールド。
| 気になる映画/雑記 | 00:01 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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