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恐怖、狂気、凶悪プリンス「デビルズ・ダブル -ある影武者の物語-
THE DEVIL'S DOUBLE 評価 8
 イラク元大統領サダム・フセインの息子であり、その地位を盾に蛮行を繰り返した狂気の王子ウダイ・フセインの影武者にされた男が自信の経験を書き綴った原作、それを映画化した映画「デビルズ・ダブル -ある影武者の物語-」を観賞。
 原作者でもある主人公ラティフ・ヤヒアとウダイ・フセインの二役を見事に演じるのは「マンマ・ミーア!」「17歳の肖像」のイギリス出身のドミニク・クーパー。監督は「007 ダイ・アナザー・デイ」、「NEXT -ネクスト-」、「狼たちの街」などのリー・タマホリという人。イラクの公用語はアラビア語、クルド語ということですが、劇中の会話は全編中東訛り風な英語。製作はアメリカなのかと思いきや、製作国は実はベルギー、らしい。

 

 本来なら平凡ながら明るい未来を送るはずだった家族思いの青年ラティフ。彼はサダム・フセイン大統領の二人の息子の長男ウダイに顔がそっくりということで、ウダイの影武者になることを強要される。断るならば酷い拷問を受け、家族も人質状態。選択の余地はなくラティフのウダイの影武者としての人生が始まる。更にウダイ本人に体格身なりなどを似せさせられ、常に敵対する組織から命を狙われているウダイの変わり身となり、また今まで経験しなかった贅沢で優美な日常が彼を待ち受ける半面、父フセイン、長男ウダイの冷酷な本性をも目の当たりにする。

 という当事者にしか知りえないリアルな物語が中東アレンジな洒落たBGMとどこの国でロケをしたのか、とりあえず中東国のいずれかであろう、荒涼だけど壮大で優美なロケーションが目を引く映画でした。そして物語はイラクが石油問題でクェートに侵攻し、アメリカ率いる多国籍軍が介入したイラクとの紛争、湾岸戦争をも交えて描かれてました。 フセイン政権が没した今だからこそ、作ることが出来た映画でもあるんでしょうね。なかなか貴重な見応えある映画でした。

 と、それでいて、完全に史実映画に偏って、厳かに厳かに、という映画ではなく、影武者であるラティフと大統領の息子ウダイと二役演じるドミニク・パーカーが、魅力的で、またウダイのときのドミニクの演技がかなり狂気染みている。また実際にいたであろうが、ウダイの女サラブ(女優はリュディヴィーヌ・サニエ)が、すごい美人で映画に華を添えている。R-18指定、実際のウダイの蛮行はきっと目も当てられないほどだと思うが、この映画ではその一端が残酷に描かれており、事実を基にしているので、全てのシーンを食い入るように見入ってしまう。そんな事実を描いたシネマティックな作品でした。にほんブログ村 映画ブログへ
| 鑑賞:アカデミー・ドラマ系 | 00:08 | comments(1) | trackbacks(1) | pookmark |
宇宙人精鋭選りすぐり「グリーン・ランタン」
GREEN LANTERN 評価 6
 劇場公開中にもちょっと観に行きたいなと思っていた「グリーン・ランタン」をレンタル開始で観賞。バットマン、スーパーマンのDCコミック・ヒーローの2011年実写作品ですね。監督は「007 カジノロワイアル」、「復讐捜査線」の人(マーティン・キャンベル)みたいですね。

 数十億年前、宇宙全体の守護者であり不死身の種族によって宇宙の均衡を守るための集団“グリーン・ランタン”は結成される。グリーン・ランタンのメンバーは宇宙のあらゆる惑星からパワー・リングと呼ばれる武器の遺志によって、一員に相応しい恐怖心を克服した者だけが選ばれる。そして長い歳月のすえ、かつて偉大なランタン、アビン・サーの手によって封印されていた邪悪な敵パララックスが復活。アビン・サーはパララックスの復讐を受け致命傷を負い、偶然近くにあった惑星地球へ着陸。そしてパワー・リングの遺志により選別された一人の地球人ハル・ジョーダンはこの宇宙を舞台とした戦いに巻き込まれていく。



 という始まり。主人公のハル・ジョーダンは自信過剰でお調子者というキャラで演じるライアン・レイノルズにぴったりな感じ。しかしライアン・レイノルズはこの作品でラジー賞男優賞ノミネートかも、と言われています。でも確かにそれは分かる気がする。キャラのせいかも知れないけど。個人的にはヒロインのブレイク・ライブリーとのロマンスのシーンもちょっと歯が浮いちゃう印象でした。ただ相変わらず体はかっこいい。ヒーローには打ってつけ。他にも赤い顔のランタンがマーク・ストロングだったり若い博士ハモンドがピーター・サースガードだったり、その父役がティム・ロビンスだったり意外とビッグネーム。ティム・ロビンスの脇役感もさることながら、筆者恥ずかしながら、エンドロール観るまでマーク・ストロングとピーター・サースガードには気付かなかった。分かる人はもちろん分かると思うけど、それほど、特殊メイクだった。

 そんな特殊メイク&CGバリバリのランタンが100体以上画面に登場するのは、ちょっと驚き、でもメインで映画で活躍するのは主人公以外では4体だけなんですね、それも想像と違った。ランタン創設史上1,2の争うほどの一大事で、宿敵パララックスが暴れちゃってますが、まず思ったのはパララックスの見た目がちょっと可愛い。あんまり恐ろしくない。だがそのパワーは凄まじいのだけれど、でもなんかあんなにグリーン・ランタンいれば、きっと勝てるんじゃないかな、といった面持ちでした。

 ランタンの攻撃手段がリングのパワーで自分が頭で想像するものをなんでも具現化できて、っていうのがおもしろいですね。映像もなかなか綺麗ですし、サクサク物語も進みますが、ストーリーがもっと練りに練られてて、先が読めないくらい、考えられていたら、もっと好きな作品になったと思います。

 DCコミックは次に「ザ・フラッシュ」が楽しみですね。にほんブログ村 映画ブログへ
 






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| 鑑賞:エンタメ系 | 00:55 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
MVミュージック・ビデオ ジャスティス ユニーク


 最近のMVでオシャレでカッコウイイと思ったMVはコレ。リアーナのYou Da One
 歌詞をピックアップした系MVで、リアーナの体にシルエットを当てたところが一番オシャレですね。




 そして、JusticeのD.A.N.C.E.のMV。これは以前にも貼り付けましたがジャスティスのMVは他にも映像に凝ったMVがいろいろあったので、まずはこれから、一見の価値あり。
  歌詞が次々にTシャツデザインで登場するやつです。




 そしてこれ、最新の曲ではないけどDVNOという曲。映画好きにとってはワクワクするような内容。
  歌詞の全てでなく一部ですが、映画会社ロゴ風に次々と登場します。




 さらにジャスティスのCivilizationという曲のMVも美しかった。世界各地の有名な巨大石仏が岩肌に埋まった怪しい世界で逃げ惑うバッファロー。革新的なオチがありそうな展開で期待が膨らみますが、革新的なオチはなし。




 それとリリィ・アレンのFack You これもおもしろMVとしては有名。画像埋め込み可能になったので貼り付けます。
| 音楽について | 00:02 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
遠い未来の武闘派牧師「プリースト」
PRIEST 評価 6
 「レギオン」の監督(スコット・スチュワート)とポール・ベタニーが再びタッグを組み公開された近未来ヴァンパイア映画「プリースト」を観賞。ヴァンパイアが主役ではなく、野性的で野蛮なヴァンパイアを掃討する戦士“プリースト”が主役の映画。

 突如地球に発生し蔓延った野生的なヴァンパイアの脅威で地上は荒れ果て、幾度も起こった人間とヴァンパイアの戦争の末、ヴァンパイアたちは長いことハイヴ(塚巣)に隠れ、生き残った人間は協会が支配管理する防壁に囲まれた要塞都市“シティ”で暮らすようになっていた。更に時は進み人々は協会の教えの元、ヴァンパイアの存在を忘れ過ごしていた。しかし壁外で暮らすある家族がヴァンパイアに襲われる。ヴァンパイアの脅威が今やないものとされている世界では不要の産物と化していたヴァンパイア掃討のスペシャリストの“プリースト”である一人の男は、その家族の行方を追い、協会の掟を破り都市を脱出する。



 という物語。原作は韓国のコミックみたいですね。こういうアニメチックというか、シンプルなコミック的映画は比較的好きなのですが、前作「レギオン」もいまいち、興奮度に欠けたけど、続く今作「プリースト」も興奮に欠けますね。前作よりちょっと予算も増えたかな、というちょっと派手なCGやお金の掛った映像が冒頭からあり、おお、と思いましたが、個人的には「レギオン」と同じくらい、「レギオン」並みの映画でした。

 しかしポール・ベタニーはカッコ良い、ベタニー演じるプリーストの若い相棒を演じるのはキャム・ギガンデットで、彼も好きな若手俳優なので登場は、嬉しいし、プリーストの女戦士を演じるマギーQも好きだし、アクションなど見せ場も多いので、キャスティング的には良かったです。出番は少なめだけど、権威ある協会の一番偉い人がクリストファー・プラマーなのも良い。にほんブログ村 映画ブログへ






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| 鑑賞:ホラー系 | 23:50 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
目を瞑れば見えてくる「ロスト・アイズ」
LOS OJOS DE JULIA 評価 8
 ギレルモ・デル・トロ製作の「ロスト・アイズ」を観賞。ギレルモ・デル・トロと言えば「パンズ・ラビリンス」が評価が高いし個人的にも好きだ、しかし1997年の映画「ミミック」が当時から好きだった、その頃は監督の名前など知らなかったが、そして製作として関わった「永遠のこどもたち」がとても好きだ、今作「ロスト・アイズ」もホラーなので寂しく恐ろしくはあるが、しかしいつもながら映像が美しく、製作だけだけど、ギレルモ・デル・トロ製作映画もなんでこんなに良いのだろうと思っている。

 なので間もなく公開、ギレルモ・デル・トロ脚本・製作の「Don't Afraid Of The Dark」邦題「ダーク・フェアリー」もかなり楽しみだが、劇場に行って観ようか悩んじゃう。パンズ、ロスト、永遠のこどもはスペインが舞台のスペイン映画だけど、1973年の「地下室の魔物」のリメイク「ダーク・フェアリー」はケイティ・ホームズ、ガイ・ピアーズ出演のアメリカ映画なんだけど、それが逆に観たい。恐怖とともにいつも通りな美しい映像は保ったままであって欲しいな。



 先天的な病気で視力が徐々に失われる運命にあるフリア。彼女には旦那がいたが、一人身でフリアより病気の進行の早い双子の姉サラは角膜の手術をしたあと謎の自殺を遂げる。先を病んで死を選んだ姉の行動に違和感を感じたフリアは独自に姉の身辺を探る。しかしフリア自信の視力も徐々に失われ始め、焦っていく彼女。だが次第にフリアは真相へと近づいていく…。

 という物語。結末、ネタバレこそ、ほんのちょっと拍子抜けはしたものの、それをなんとも感じさせないほどの映像美、と緊迫感。なんとも巧みな恐怖演出。主人公が徐々に目が見えなくなってしまう、という異例の展開など、いろいろお見事でした。にほんブログ村 映画ブログへ

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| 鑑賞:ホラー系 | 23:38 | comments(0) | trackbacks(2) | pookmark |
侵略イカ野郎 「モンスターズ 地球外生命体
MONSTERS 評価 7
 話題を起こした2010年イギリスの低予算エイリアン・ムービーを「モンスターズ 地球外生命体」を観賞。こちらも去年に観た映画です。予算は低いけど、規模の大きい物語にして成功している映画ですね。観始める前はもっと低予算な映像を想像してましたが、映像は全然、安っぽくないですね。とても上手な映画です。あれちょっと上から目線っぽいかな、そんなことありません、どんな映画でも、自分には出来ることではないので、尊敬のまなざしです…。「第9地区」と比べられると、製作者は嫌なのかも知れませんが、やっぱり「第9地区」とは似た部分は多いし、絶対意識してない、とは言わないのかな、パクリとかそんなんじゃなく、なんか姉妹的映画な感じだと個人的にはしました。両者は全然関係ありませんが…、別の時、別の場所、同じ世界で起こった別の物語、というくらい毛色の似た作品です。



 2009年NASAの探査機が地球外生命の存在を示すサンプルを入手、地球に帰還直前、上空で爆破。そして6年後、その地球外生命はメキシコのジャングルで繁殖し、いつしか人間の手のつけられない状態となっていた。アメリカとメキシコの軍はこれの殲滅を図るが、難航、危険な地球外生命が生息している地区の封鎖を試みる、そんな中、ある企業の社長令嬢とフリーカメラマンの二人は、アメリカに戻るべく生命体が住む危険区域を進んでいく。

 という物語。低予算と言っても、ハリウッドの大作と比較すれば、かなりに低予算ということですね。地球外生命体はちょっと意外な形状でした、というか、原点回帰。同じくイギリスで放送されていた人気科学番組「フューチャー・イズ・ワイルド」で紹介された2億年後に登場すると想像されていた陸上生活をする巨大なイカ「メガスクイド」を思い出しました。にほんブログ村 映画ブログへ
| 鑑賞:ホラー系 | 23:36 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
魔女のプロトコル「マザーズデイ」
MOTHER'S DAY 評価 7
 去年末あたりに観た映画です。1980年のカナダホラー「マザーズデー」の2010年リメイク「マザーズデイ」を観賞。監督は「ソウ」の2,3,4 「REPO!レポ」のダーレン・リン・バウズマン。有名な俳優さんは「シン・シティ」やこちらもホラーリメイク「ブラッディ・バレンタイン3D」のジェイミー・キング、「X-メン」のアイスマンや「フローズン」にも出てたショーン・アシュモア、この二人は見せ場が多い。そして筆者は名前は知らなかったけどこの「マザーズデイ」の裏の、いや真の主人公とも言えるマザーを演じたレベッカ・デモーネイ、この人は綺麗だし、迫力あって良かった。そして同監督の「REPO!レポ」で主人公を演じていたアレクサ・ヴェガが、ゲスト的にちょい役で登場します。日本劇場未公開。

 幸せな夫婦は安く購入できた立派な新居へ友人たちを招きパーティーを開く。気に知れた友人たちは楽しいひと時を送るが、そこへ銀行強盗を失敗した指名手配中の悪漢兄弟がやってくる。なぜならそこは兄弟たちが以前住んでいた家だったからだ。新たな住人へ我が家が渡っていたことを知らなかった彼ら、しかし瀕死の一人を助けるためにも悪漢たちは夫婦とその友人たちを監禁し、その中の一人(医者)に銃で脅し瀕死の一人の治療を強要、恐怖に駆られる夫婦たち、そして息子たちのヘマを聞きやってきた彼らの母、彼女こそこの犯罪者たちを育てあげた、真の悪だった。



 という始まり。 美しい顔をしているが、相当の悪女。しかし息子たちの粗暴で危険、他者を何とも思わない犯罪傾向とは違い、常に冷静で、息子たちには徹底した犯罪ルールを教え込んでいる、そして彼女のルールは被害者たちにも例外ではなく、彼女のルールに従えば、すぐに彼女は手を出すことはない。しかし被害者たちはその恐怖と怒りで、魔女に抵抗する。そしてその内、一見無害で、健全な市民に見えていた夫婦、友人たちの本性までもが見え隠れする。

 前半の圧倒的な悪に対し、ただならぬ怒りを感じる作品だったが、物語が進むにつれ、そんな怒りは忘れてしまい、極限状態の被害者たちと、こちらも指名手配され、計画にない人質監禁をやっている瀬戸際な犯罪者たちの攻防に目を見張る展開でした。にほんブログ村 映画ブログへ

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| 鑑賞:ホラー系 | 23:35 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
エリア51に本当に宇宙人がいた「51 【フィフティ・ワン】」
51 評価 5
 去年末あたりに観賞した作品です。原題「51」。文字通りこの作品は謎に満ちた米軍施設であろう、通称エリア51と呼ばれる場所をテーマにした低予算B級映画です。2011年の作品で日本劇場未公開レンタル。

 長きに渡り、米軍により捕獲またはコンタクトを図り、地球外生命体を隠匿しているのでは、と噂が絶えない施設通称エリア51に情報開示の圧力が掛り仕方なく米軍は極少数のメディアを施設に案内することを許可。未だかつてない機会に胸躍る取材チーム。初めてメディアを施設内へ通すこになるが、米軍は全てを見せるつもりは毛頭なかった。しかし実は施設内には本当に地球外生命体が数体おり、その中の一体のエイリアンがこの機に逃亡を図り施設は惨状と化す。



 という物語。B級クリーチャーTVムービー専門のSy-Fyが製作に携わっており、この手のB級クリーチャー作品はお手の物といった感じだが、劇場作品にしては、TVムービーの延長といった感じ。内部には数種のエイリアンがおり、単に凶暴生物と軍人、取材スタッフの攻防というわけではなく、わずかだが異星人を絡めたドラマもあるが、物語の規模の大きさに反して、内容が乏しく、どうにも低予算のためか、これがエリア51の施設とは思えないような、ロケーションとセット。お金はないけど、博打に出てしまった映画かも知れません。にほんブログ村 映画ブログへ

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| 鑑賞:ホラー系 | 22:44 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
むかしからあるハリウッドスター召喚コマーシャル のほほん、のほほん
 トミー・リー・ジョーンズの缶コーヒーのCM、ブルース・ウィリスの低燃費自動車のCM、ジャン・レノの何のCMだったか思い出せないがドラえもんのCM、ハリソン・フォードのTVゲームのCMなど賛否両論の高額なギャラを積んだハリウッドスター召喚CMが話題ですが、むかしからもいろいろハリウッドスターたちが出演したジャパニーズ・コマーシャルがあったなと思ったので貼り付けます。個人的には賛でも否でもありませんが、CMの内容が良ければ良いと思うのですが、最近のスター出演のCMはどれも好きではありません。にほんブログ村 映画ブログへ




 メグ・ライアン「No! 続・のほほん」




 メグ・ライアン「給料イラナ〜イ……ウソー」




 ニコラス・ケイジ パチンコCM 懐かしいけど、やっぱりヒドイ




 ベン・スティラー チューハイCM 吹き替え・山寺宏一




 アーノルド・シュワルツネガー「ダイジョウV」




 ブリトニー・スピアーズ「こんにゃくグミだから おなか スキ」




 ユアン・マクレガー 缶コーヒーCM
| 気になる映画/雑記 | 00:35 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ドラゴンボール ドラえもん 英語その他各国バージョンを聞こう
 日本のアニメソングをそのまま母国語バージョンとして使っているのはうれしいにほんブログ村 映画ブログへ



 「ドラゴンボール」 OP「摩訶不思議アドベンチャー!」英語バージョン
  ちょっとかっこいい




 カモナ ギーブユー ローゥマーンス カモナ ギーブユー パーラダーイス
 エンディング曲「ロマンティックあげるよ」英語バージョン
 



 ロマンセッテ クェロナ〜 ロマンセッテ クェロナ〜
 「ロマンティックあげるよ」メキシコ・バージョン




 「ドラゴンボールZ」OP主題歌「Cha-La Head Cha-La」英語バージョン
 こちらもちょっとかっこいい チャラヘッチャラの発音がそのまま過ぎてちょっとおもしろい




 「Cha-La Head Cha-La」スパニッシュ・バージョン




 「幽☆遊☆白書/Yu Yu Hakusho」 主題歌「微笑みの爆弾」 英語バージョン「Smile Bomb」




 「るろうに剣心」主題歌「そばかす」英語バージョン「Freckles」意味はそのまま“そばかす”。
 似たような感じで歌ってくれています。「るろうに剣心」の英題は「Samurai X」です。ちょっと意外なタイトルですが剣心の頬にある十文字の傷をタイトルに含ませているのでしょう。




 「美少女戦士セーラームーン/Sailor Moon」英語版主題歌
 途中でセーラー戦士たちの紹介が…




 アァ〜 ルンペルパンニャーィ(ハイ! タケコプターの部分)
 アジア各国で大人気「ドラえもん」のタイ語バージョン 子供たちが歌ってます。




 アンアンアン ドラエモ ファウォニチ ラムシャ ファファ〜ン
 中国語版「ドラえもん」主題歌 なんか力入ってます
 



 ドーレーモウ ドーレーモウ ラーパラピャーリャー どうしたパーラ 奴隷モーオー
 フハッハッハッハというオジサンの不穏な笑い声がするヒンディー語版「ドラえもん」のエンディングテーマ。まさかあの笑い声はドラえもんなのか…
 



 これは決して主題歌ではないと思うが、タイ発 ドラえもんレゲェ
 許可を取っているのかも不明
 ドレもんのび太しずかスネ夫ジャッアン と畳みかける冒頭が強烈 そしてこの熱烈な曲調…にほんブログ村 映画ブログへ
| 音楽について | 00:34 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
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