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Once In A Blue Moon「スマーフ」
THE SMURFS 評価 6
 2011年公開されたベルギーのピエール・クリフォール氏という漫画家の作品のハリウッド実写映画化「スマーフ」を鑑賞。実写と言ってもスマーフは完全CGで描かれてますね。この作品準ラジーというかラジー賞ノミネートも噂されるような映画だったようですが、個人的にはラジー賞作品という太鼓判を押すほどのイライラ展開や困ったシーンなどは感じず、アメリカのキッズ、ファミリー向けど真ん中のほどよい作品でなかなか楽しめました。ただなんでもかんでもニューヨークへ来させてしまうハリウッド映画の定番お決まり展開は否めませんけど。

 遠いどこかの森にあるとういスマーフたちが住む村ではたくさんのスマーフたちが平和に個性豊かに暮らしていた。しかしスマーフを捕えようとする魔法使いガーガメルに遂にスマーフたちは見つかってしまう。逃げるスマーフたちがたどり着いた洞窟の穴、そこはなんと現代のニューヨークへと繋がっていた。別世界でスマーフたちと偶然出会った広告マンのパトリックはなんとか青い小人たちをもとの世界へ戻そうとするが、魔法使いガーガメルもスマーフたちを追ってニューヨークへとやってきていた。



 という始まり。続編も制作されるそうです。この作品で一番印象に残っているのは、いや唯一印象に残っているのは魔法使いガーガメルの秘薬でとあるおば様が若返るシーンかな。それと字幕版では紅一点のスマーフ族の女の子スマーフェットは人気アーティストのケイティ・ペリーが演じています。吹き替え版も山寺宏一、茶風林、日高のり子、江原正士、高木渉、とベテラン勢揃いです。メインのスマーフはHey!Say!Jumpなんですねー。海外ドラマ「glee」ファンにはうれしい、人間の(ヒロイン)役はジェイマ・メイズ。

 とても無難な、映画通向きではないけど、現代アメリカ映画の端から端まで楽しみたい人なら観て損は多分ない、普通に平和な映画ですね。
 日本では「スマーフ」よりも馴染み深いスウェーデン発のムーミンもハリウッドで映画化したら話題にはなりそう。にほんブログ村 映画ブログへ

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| 鑑賞:エンタメ系 | 23:04 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ティム・バートン×ジョニー・デップ ダーク・シャドウ キャラポスター

 毒々しくカラフルなティム・バートン×ジョニー・デップ最新作「ダーク・シャドウ」のキャラポスター登場。ジェニー・デップ、エヴァ・グリーン、ヘレナ・ボナム・カーター、ミシェル・ファイファー、ジョニー・リー・ミラー、クロエ・グレース・モレッツ、ジャッキー・アール・ヘイリー、という顔ぶれ。

 1970年に劇場版も作られたというオカルト的な昼ドラとして人気を博した「House Of Dark Shadows」邦題「血の唇」のバートン的リメイク作品。
 200年の眠りから覚めた吸血鬼の色恋などをユーモラスにゴシックに奏でるヴァンパイアムービー。








| 気になる映画/雑記 | 23:46 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
日本8月公開 マーベルズ アベンジャーズ 新キャラポスター 
 以前にもキャラポスターを張り付けましたが新キャラポスターが登場。こっちのほうがアクティブでカッコイイな。



 
| 気になる映画/雑記 | 23:42 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
映画を観る時間も惜しい世界「TIME/タイム」
IN TIME 評価 6
 個人的評価は低いけど楽しめました。ジャスティン・ティンバーレイク、アマンダ・セイフライド主演「インタイム」鑑賞。原題ももともとは「Now」というタイトルで最初発表されていたと記憶します。「Now」なう がツイッターで飛び交うところでした。

 老化を克服した未来世界。人間の老化は25歳でストップし、人間の余命=時間が通貨の代わりとなり、何かを買うとき、するときは自分の余命を払う。逆に金さえあれば余命を買うことができ、大富豪は永遠に近い人生を送り、貧乏人は早死にが待っている。貧困地区に死んでいる青年ウィルはある出来事で100年以上若い姿で生きている富豪の男と知り合う。これをきっかけに一世紀分の余命を手に入れたウィルはある復讐を胸に富裕地区へ一人向かう。



 という始まり。こういうSFは好き。どこか安っぽい。言わばB級SFというかそんな感じの。実際にはB級とまでは言わないだろうが。例えば「サロゲート」とか「ミッション:8ミニッツ」とか…B級ではないですね。

 25歳以下の人々しかいなくなった世界。ちょっと「サロゲート」とも共通しますが、特異な世界。母も25息子も25祖父も25。見た目は25だけど、年齢は富豪一家だと、70歳とか100歳とかなんですね。説明はなかったけど、主人公ウィルは実年齢28歳だけどアマンダが演じたシルヴィアはかなり年配だと思う。実際老婆にしては世間知らずなキャラだったけど。上記画像は親子の設定。それにしてもアマンダ・セイフライドは零れそうなくらい瞳が大きい。
 ウィルの見た目25歳の母を「トロン:レガシー」「カウボーイ&エイリアン」のオリヴィア・ワイルドが演じていますが、彼女のキャラが個人的に好き。貧困地区では映画なんて観る人はいないでしょうね…。

 未来の話というのは確かたけど、どこの国、地域、などの情報はなく、劇中の都市や世界観が思ったより狭い。あんまりお金の掛かっていない貧困街Aと富裕街Bがあるだけ。意外にも捜査官役でキリアン・マーフィーが登場しておおっと思いましたが、まさにサイエンス・フィクション。リアリティは薄いです。にほんブログ村 映画ブログへ
| 鑑賞:エンタメ系 | 23:46 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
二時間強のイス取りゲーム「ライアーゲーム -再生-」
LIAR GAME: REBORN 評価 6
 只今劇場で若者やドラマファンの動員でなかなかのヒットを飛ばしている東宝作品「ライアーゲーム -再生(リボーン)-」を鑑賞致しました。自分では絶対劇場鑑賞でチョイスしない作品です。友達に誘われて鑑賞してみました。

 ファイナル・ステージから2年。ライアーゲームの主催者事務局は前回優勝者・秋山深一への復讐のため再び彼をゲームへ参加させる。参加者は総勢20名。今回のゲームはイス取りゲーム。勝者には総額20億円。

 個人的には夜遅めに放送されていたドラマを一話の半分くらい、劇場で配布していた無料お試しコミックを読んだくらいが「ライアーゲーム」との関わり、今回劇場版第二作品目でどっぷり丸々初鑑賞でしたが、結論的に目からウロコな部分はあった。なぜ人気があるかが分ったし、どんなところが魅力なのかも分った。観る直前は、誘ってくれたし、友人の観たいものを観て、こんな映画を映画館で観ることもないから、まいっか、でも全然観たくないし、他の映画がいいな〜、というノリでしたが、観て後悔するということは予想に反してなかったですね。新発見でした。



 ただ洋画が好きで洋画を見慣れている筆者からすれば、惜しい、もっと上手にやれば、もっと上手くお金を掛ければ、もっと良くなりそうだし、テレビドラマの延長のような安っぽい映像、一部の脇役の安っぽい演技、キャラクター過剰の雑な設定、一見無意味っぽいシーン、あくまでシリーズを観ている人向けのいきなりの本題スタートなど残念に思うところは腐るほどありましたね。

 一番残念なのは上手に表現すればこの作品だけ観ても一つの映画として完成してて、外国の人が日本の新作映画だということでいきなり観てもOKな単体映画にも観せることができるのにそれをしていない点。

 役者は主演の二人、松田翔太と多部未華子の二人は良かった。脇役やゲストでは船越英一郎のキャラがよかったかも。江角マキコ、芦田愛菜のキャラは主に別撮りで、おまけ的演出で、キャスティングは嬉しいけど観方によっては余計かも。※個人的な観方です。

 しかしなんと言ってもイス取りゲームだけで二時間持っているのが何よりスゴイ。飽きることはなかった。にほんブログ村 映画ブログへ

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| 鑑賞:日本映画 | 20:40 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
アベンジャーズ キャラポスター登場 愈々


 これは本ポスターかな 今までのポスターより断然カッコイイです。
 キャプテンアメリカが目立ってないけど。




 キャプテン・アメリカ/スティーヴ・ロジャース(クリス・エヴァンス)
 キャプテン・アメリカはファースト・アベンジャーのときとコスチュームが違いますね。単作のときは時代背景に合わせてアーミーな恰好でしたが現代バージョンに代わってます。
 アイアンマン/トニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)



 ソー(クリス・ヘムズワース)
 ハルク/ブルース・バナー(マーク・ラファロ)



 ホークアイ/クリント・バートン(ジェレミー・レナー)「マイティ・ソー」で登場
 ブラックウィドウ/ナターシャ・ロマノフ(スカーレット・ヨハンソン)「アイアンマン2」で登場



 ニック・ヒューリー(サミュエル・L・ジャクソン)
 ロキ(トム・ヒドルストン)「マイティ・ソー」で登場

 マリア・ヒル(コビー・スマルダーズ)
 シャロン・カーター(アマンダ・リゲッティ)「キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー」で登場したペギー・カーターの孫
 フィル・コールソン(クラーク・グレッグ)「アイアンマン」「アイアンマン2」「マイティ・ソー」で登場
 エリク・セルヴィグ(ステラン・スカルスガルド)「マイティ・ソー」で登場
 声の出演(ポール・ベタニー)「アイアンマン」で登場
 ペッパー・ポッツ(グウィネス・パルトロウ)「アイアンマン」「アイアンマン2」に登場


今までのマーベル・クロスオーバー作品

 「インクレディブル・ハルク」 (2008) 
 「アイアンマン」 (2008) 
 「アイアンマン2」 (2010)
 「マイティ・ソー」 (2011)
 「キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー」 (2011)

 今後の新作「ウルヴァリン2」「アメジング・スパイダーマン」なども絡んでくると更に盛り上がりますね。



トレーラー
| 気になる映画/雑記 | 01:24 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
リアーナ 浅野忠信も出演 バトルシップ キャラポスター 貼り付け 


 アーティストだからって映画で歌を歌うような役はやりたくない と発言したリアーナがまず最初に選んだ作品「バトルシップ」 そのキャラポスターです。リアンナのネイビーな衣装が様になってます。




 左 テイラー・キッチュは今作の主人公かな、スピンオフ「ウルヴァリン」ではガンビットを演じてましたが「ジョン・カーター」やスピンオフ「ガンビット」など大型主演作が続きます。一時のサム・ワーシングのような人気っぷりです。
 右 「メランコリア」に出演しているステラン・スカルスガルドの息子アレクサンダー・スカルスガルド。




 ご存じリーアム・ニーソン。またまたリーアム・ニーソンにとてつもなく相応しい役ですね。




 浅野さん 目にカラーコンタクトを入れてるみたいですね。

 個人的にはそこまでそそられる作品ではないけど、全く興味がないわけでもない。やっぱり惹かれるのはリアーナ映画初出演の雄姿と浅野さん そして「トランスフォーマー」や「G.I.ジョー」と同じアメリカ大手玩具メーカー ハスブロからの映画化という三点。海戦ゲーム(ボードゲーム)の映画化と言っても紙と鉛筆さえあればできるゲームのようです。個人的にも楽しみな将来映画化が企画されている同じくハスブロ社のボードゲーム「モノポリー」映画化はかなり楽しみ。にほんブログ村 映画ブログへ



バトルシップ トレーラー
| 気になる映画/雑記 | 00:41 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
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