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ALICE IN WASTELAND バイオハザードV リトリビューション ポスター


 9月公開「バイオハザードV リトリビューション」のティーザーポスターが力入っているので貼り付けます。3ぐらいから映画バイオハザードはポスターがカッコいい。
 グローバル感が出てる有名建造物系のイメージポスターも今回バイオにも登場。キースポットとなる東京を描いたポスターもありますね。









 過去のポスター↓




バイオハザード
バイオハザードII アポカリプス(黙示)
バイオハザードIII エクスティンクション(絶滅)
バイオハザードIV アフターライフ(来世)
バイオハザードV リトリビューション(報復)

IIIは残念ながら邦題はサブタイトル除外されてしまってましたね。
| 気になる映画/雑記 | 18:59 | comments(6) | trackbacks(0) | pookmark |
富と知恵と美を武器に一人また一人と「リベンジ」
REVENGE
 2011年から全米で放送開始され好評の海外ドラマ、abcの「リベンジ」をBSの海外番組無料放送のDlifeで観ております。開局の目玉として日本発上陸が売りで、どんなもんかと観始めたドラマ「リベンジ」、今まで「24」や「デスパレートな妻たち」などお気に入りの海外ドラマを観てきたけど、どれもこれも観るのは気乗りしなく、本当に気に入った海外ドラマだけを観ようと思ってましたけど、「リベンジ」は興味本位初めは観たけどすっかりハマってしまい、お気に入りになりました。もうすぐでソフトリリース、レンタルもあるようなので、Dlifeで見逃した海外ドラマ好きには是非オススメ。

 6月23日にはBS Dlifeで「オール・アバウト・リベンジ・ナイト」と題して一話からを復習放送するようです。見逃した方にはこちらもチャンス。基本海外ドラマより、映画が好きですが、本当に気に入った海外ドラマを観始めちゃうと映画が二の次になるくらい個人的には楽しめます。他にも現在は「コールドケース」、「デクスター」を観ています。



 ニューヨークにほど近いアメリカ屈指のリゾート避暑地“ハンプトンズ”に越してきた若くして莫大な富を得た謎に包まれた一見害のない聡明で美しい女性エミリー・ソーン。彼女はハンプトンズで最も有力なファミリー、グレイソン家に興味があり一家の長男ダニエルと知り合う。しかし彼女には父親の死に関わる秘密を抱え名前、素性を偽り、誰もが羨む富と名誉を得たグレイソン夫婦にリベンジを誓い、したたかに、狡猾にグレイソン家を狙う復讐者だった。

 というのがこのドラマのテーマ。復讐ドラマ、これだけで胸躍りますが、そんなギスギスなテーマを主演のエミリー・ヴァンキャンプ、やその他女性キャストのセレブで美しい佇まいと、高級避暑地ハンプトンズの洗練された雰囲気を交えて展開されるので目にも華やか。上の画像は「リベンジ」の舞台の中の重要な建物、グレイソン邸です。ドラマの中にはグレイソン邸を含めハンプトンズの空撮シーンも目立ちます。



 主演のエミリー・ヴァンキャンプを含め、メインのキャストは比較的若め。グレイソンに使えるコーディネーターのアシュリー役のアシュリー・マデウィ、エミリーの数少ない味方ノーラン役のマイケル・マン、その他グレイソンの息子、娘、など。そして重要なメインキャスト、それはグレイソン夫婦、グレイソン家の主コンラッド・グレイソンに、エミリーの最大の敵、コンラッドの妻、ヴィクトリア・グレイソン。演じているのはマデリーン・ストウ。まさにヴィクトリア女王の如く振る舞い、50歳近いマデリーン・ストウですが、この美貌とセレブな嫌味な性格も個人的に「リベンジ」にハマった一因。映画は基本的に字幕でしか観ませんが、海外ドラマだと吹き替えで観ることも多く、今作「リベンジ」は吹き替えでの鑑賞ですが、今作の吹き替えはどの役もバッチリハマっていると個人的には思います。ちなみに主役のエミリーは女優の芦名星が演じていますが、意外とこれがしっくりくる。



 美しいヴィクトリア・グレイソンことマデリーン・ストウ。メインキャスト以外は若者以外も勿論登場、メインは若者多めだけどティーン向けでは決してなく大人が楽しめるドラマ。作家スティーブン・キングも2011年の映画&ドラマベスト20で高順位に挙げていました。確かにスティーブン・キングが好みそうなテイストです。他にも日本から真田広之も出演、個人的にドラマを観る前から知っていた役者だと「プロデューサーズ」のロジャー・バートや「デス・ロード 染血」のアシュトン・ホームズ、「ダブル・ミッション」、「GAMER」などのアンバー・ヴァレッタなどの出演もあります。まだ現在12話あたりで現在Dlifeで放送中なので全話鑑賞した訳ではありませんが。にほんブログ村 映画ブログへ



リベンジ 予告

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| 鑑賞:海外ドラマ | 23:32 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
第二回戦開幕 エクスペンダブルズ2 キャラポスター

 「エクスペンダブルズ2」のキャラポスターの貼り付けです。このポスター、迫力あります、けど登場人物充実し過ぎてみんな顔小っちゃ。しかしやはり冷静に考えてスタローン、シュワちゃん、ブルース・ウィリス、チャック・ノリス、ジャン・クロード・ヴァンダム、ジェット・リー&ジェイソン・ステイサムの共演はすごいですね。当時ではあり得ない、今だからこそ実現できる試み。


シルヴェスター・スタローン & ジェイソン・ステイサム


アーノルド・シュワルツェネッガー & ブルース・ウィリス


チャック・ノリス & ジャン=クロード・ヴァンダム


ドルフ・ラングレン & ジェット・リー


スコット・アドキンス & テリー・クルーズ


ランディ・クートゥア & リアム・ヘムスワース


「トゥヤーの結婚」のユー・ナン



スタローン氏のコメント付き トレーラー

 前作監督も務めたシルヴェスター・スタローンは今回は監督はしてないみたいですね。監督は「コン・エアー」、「トゥーム・レイダー」、「メカニック」のサイモン・ウェスト。
| 気になる映画/雑記 | 01:24 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ドリームワークス「ライズ・オブ・ガーディアンズ(不思議の国のガーディアン)」キャラポスター
 まったくノーマークな映画でしたがドリームワークスの今年全米で秋ごろ公開されるという映画「ライズ・オブ・ガーディアンズ」のキャラポスターがメルヘンでファンタジックだったので貼り付けます。様々な民間伝承などで語られる妖精たちが集結する映画のようです。


サンタクロース & ジャックフロスト(霜の妖精)


サンドマン(眠りの妖精) & イースター・バニー


トゥース・フェアリー(歯の妖精) & ピッチ(ブギーマン)

 声の出演は左上からアレック・ボールドウィン、クリス・パイン、トム・ケニー(スポンジボブの声の人)、ヒュー・ジャックマン、アイラ・フィッシャー、ジュード・ロウ。



不思議の国のガーディアン 予告
| 気になる映画/雑記 | 03:21 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
乱立 氾濫 POVホラー
 POVホラーにハマっている訳ではないけど最近乱立ぎみのPOVホラーをちょっと貼り付けてみました。


THE DEVIL INSIDE/デビル・インサイド
POVホラー+エクソシズム

 2012年全米公開初登場1位獲得の低予算ヒット作「デビル・インサイド」。そのままのタイトルで日本で劇場スルーでまもなくリリース開始。ポスターも洒落てて気になってましたが、全米1位がいきなり自宅で観れるなんてこれは注目です。POVのエクソシストものだとイーライ・ロス制作の「ラスト・エクソシズム」と少々カブりますが。


デビル・インサイド(2012)予告


GRAVE ENCOUNTERS/グレイヴ・エンカウンターズ
POVホラー+超常現象TV番組+幽霊

 2011年全米公開、日本でも現在公開中の「グレイヴ・エンカウンターズ」の設定は墓場や廃墟でヤラせの恐怖番組を制作しているクルーがとある廃墟で本物と遭遇(エンカウンター)という設定。監督は長編デビューの兄弟のようです。もはやメジャーデビューへの登竜門とも言えるPOV。


グレイヴ・エンカウンターズ(2011)予告


AREA 407
POVホラー+飛行機+恐竜?

 今年全米公開「エリア407」。今作でのカメラは旅行者のホームカメラという設定のようです。楽しい旅行のはずが飛行機が墜落、墜落の恐怖を乗り越えた生存者たちが今度は未知の土地で恐竜っぽい感じの獰猛な生き物に襲われるPOVです。 


AREA 407(2012)予告


CHRONICLE
POVホラー+ティーン+超能力

 2012年2月全米公開だった話題作「クロニクル」。意志の力だけで物体を動かすことのできる念動力(サイコキネシス)を持つ若者たち、彼らがいたずらで撮影したカメラが今作のカメラ。初めいたずら心で行っていた行為が次第に大変な事態を引き起こすそうです。日本では劇場公開も期待できそうですね。あらすじだけだと手塚治虫の作品「ユフラテの樹」を連想します。「ユフラテの樹」は辺境の島のユフラテの樹の実を食べた若者3人が超能力を手にし、次第に力の使い方で仲違いし、大規模な展開になってしまう、という物語でした。


クロニクル(2012)予告


TROLL HUNTER/トロール・ハンター
POVホラー+伝説の生物×ノルウェー

 2010年のノルウェー制作のPOV。アメリカだけならず各国POV映画が登場しています。日本でも劇場公開済み。ソフトリリースが待たれます。アメリカ版ですがポスター非常にカッコイイですね。ドキュメンタリー映画製作中の若者たちが北欧に伝わる伝説の妖精(映像ではかなり獰猛)の実物に遭遇してしまった、という設定の疑似ドキュメント作品。実作品はどうか分りませんが、予告編になぜかBGMが付いてますね。予告だけだと思いますがもちろん本編にもPOVにはBGMは臨場感、リアリティが削がれるので不必要。


トロール・ハンター(2010)予告


THE TUNNEL
POVホラー+トンネル×オーストラリア

 日本ではレンタルリリースもされてないっぽいですがオーストラリア制作のPOVホラー「ザ・トンネル」。夜の明かりの無いトンネル、廃トンネルは無条件に怖いですね。詳しい内容は分りませんが、政府が隠蔽しているシドニー中心部の地下に封印されているというトンネルをジャーナリストのグループが調査をして、そこで恐怖体験に遭遇、というようなお話のようです。


ザ・トンネル(2011)予告


EVIL THINGS/ミッシング・テープ
POVホラー+雪山

 これはアメリカの作品のようですが、劇場公開されたかは分りません、ビデオスルー作品なのかも知れません。ですが日本で「ミッシング・テープ」というタイトルでレンタルされているので貼り付け。雪山で消息不明の若者たちが撮影したテープがFBIに差出人不明で届いたという設定のようです。ただあらすじを確認するためのぞいたamazonのレヴューがかなり酷いので、POVが滅茶苦茶好きな人以外は危ないかも。


ミッシング・テープ(2009)予告


ATROCIOUS/レコード~シッチェス別荘殺人事件~
POVホラー+殺人事件

 POVホラーらしいポスターです。[REC]に続く?スペイン発のPOV。今作はスペインの別荘地で発見された一家の変死体。彼らが殺されるまでが移されたホームビデオを警察が公開したという設定らしいです。こちらも日本でレンタル開始されているので貼り付けました。


レコード~シッチェス別荘殺人事件~(2010)予告


APOLLO 18/アポロ18
POVホラー+月面

 2011年全米公開作品。日本でも今年4月に公開済み。アポロ計画はアポロ17号で最後のはずだった、しかしアポロ計画がなぜ終了したのか本当の理由が示されている映像が発見された、そこにはアポロ18号の存在が…という設定のようです。月に何があったのでしょう。



アポロ18(2011)予告


THE LAST EXORCISM/ラスト・エクソシズム
POVホラー+エクソシズム

 これは筆者も観ましたよ。イーライ・ロス制作の初のエクソシスト系POV。やはりPOVはどれも似た感じになってしまうのでそれぞれ特色が出てないといけないですね、そこで2010年登場したのがPOVとエクソシズムの融合。こちらはPOVと言っても前半はドキュメント映画の設定で、後半になってカメラブレブレの逃げ惑う場面に切り替わります。こちらも全米ヒット作品。


ラスト・エクソシズム(2010)予告


POV ~呪われたフィルム~
POVホラー+ジャパニーズホラー

 今年2月日本で公開された日本発のオリジナルPOVホラー。監督はホラー監督・鶴田法男でジャパニーズ・ホラー感高まります。劇場では観ませんでしたがレンタル開始したら観て見ようかと思います。POV映画の出演者は無名に近い役者ほどリアリティが増す、とは思いますが、日本の場合、ある程度人気のある役者でないと動員が見込めないという性格もありますが、この作品の場合、主演の志田未来、川口春奈、有名な女優を使ってますが、女優本人という設定で、心霊番組の撮影現場で恐怖体験に遭遇するという設定にしてあるので上手い、と思いました。


POV~呪われたフィルム~(2012)予告


DAIARY OF THE DEAD/ダイアリー・オブ・ザ・デッド
POVホラー+ゾンビ

 忘れてはならないジョージ・Aロメロ監督による平成ゾンビクロニクル(アメリカに平成は全く関係ないけど)の第2弾の「ダイアリー・オブ・ザ・デッド」はPOV。ノソノソと徘徊するロメロ・ゾンビの合間を縫って若者たちが終末世界を撮影するビデオカメラの設定。


ダイアリー・オブ・ザ・デッド(2007)予告


CLOVERFIELD/クローバーフィールド HAKAISHA
POVホラー+怪獣

 これは話題でしたがJJ・エイブラムス制作の映画「クローバーフィールド」。一人の男が持つホームカメラの映像、ニューヨークに訪れた突然の未曾有の事態。冒頭は何が起こっているのか全く説明がなく、主人公と同じ位置に立って、恐怖を感じさせる演出で、他のPOV作品に比べ、お金も掛かっており、物語の規模も大きい映画ですね。


クローバーフィールド HAKAISHA(2008)予告


PARANORMAL ACTIVITY/パラノーマル・アクティビティ
POV+超常現象+一般家庭

 以前にもPOV作品はあったかも知れないけど、ブームの発端となったのは「ブレアウィッチ・プロジェクト」かな、そして2000年代作品として凝っていればヒットに繋がると示したのはスペインの[REC]。そして現在ブームをけん引しているのが「パラノーマル・アクティビティ」。たまーに、なんでこんなところも撮影してるの?と思うようなリアルを演出している映画にしては不自然なところもあるけど、パラノーマルの利点は他の作品に比べ、ごく普通の状況、環境、誰にでも当てはまる一般家庭の日常を描いているところが、臨場感があっていいのかなーと思います。


パラノーマル・アクティビティ(2007)


[REC]/REC レック
POVホラー+ウィルス

 2007年のスペイン発のPOVホラー。アメリカでもこの1作目はリメイクされました。続編は3作目まで作られてますね。消防士を取材するクルーが出動先で凶暴化した人間に襲われ、閉じ込められ、しっちゃかめっちゃかなパニックホラー。他の静まり返ったPOVに比べ、こちらはスペインなので情熱的とうか、動きがあって、見ごたえはありますね。2007年以降のPOVブームの火付け役でしょう。


REC/レック(2007)予告


THE BLAIR WITCH PROJECT/ブレア・ウィッチ・プロジェクト
POV+魔女伝説の森

 これは流行りましたね元祖(ではないと思うけど)POVホラーの立役者「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」。魔女伝説が残るとある森へドキュメンタリー映画撮影のため訪れた若者たち、彼らは消息不明となり、1年後、彼らが失踪する直前に撮影していたビデオテープが発見される、という設定。

 観てません。



ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999)予告
| 気になる映画/雑記 | 23:30 | comments(0) | trackbacks(5) | pookmark |
米版シンケンジャー POWER RANGERS SAMURAI パワーレンジャーサムライ

 映画の話題ではありませんが、日本の戦隊ヒーローシリーズをアメリカでリメイクしているTVシリーズ「パワーレンジャー」の存在…は有名ですがアメリカのシリーズも長いこと20年近くの歴史があるようで、ひょんなとこで「シンケンジャー」をリメイクした「パワーレンジャー・サムライ」のポスターを見つけたのでおもしろいので貼り付けます。



 2011年に放送されていたようですが、日本の戦隊ものも時折、忍者や侍をモチーフにした戦士が登場しますが、アメリカや海外では日本古来の武術などは人気があるので海外版としてリメイクしたときに忍者もの侍ものだと海外でも興味をもたれるというメリットも実はあったのですね、新発見でした。



パワーレンジャース サムライ OP
| 気になる映画/雑記 | 01:03 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
個人的に懐かしい洋楽のミュージックビデオ
 以前職場でエンドレスで流れていた洋楽オムニバスアルバムの楽曲が懐かしく貼り付けます。
 貼り付けたのは特に耳に残っている曲です。



ケリス Milkshake (2003)



ジャメリア Thank you (2003)



カイリー・ミノーグ Red Blooded Woman (2003)



ガールズ・アラウド Jump (2003)
MVに「ラブ・アクチュアリー」の映像が


アトミック・キトゥン Ladies Night (2003)
サビの Oh, what a night (Oh, what a night) 
が当時 終わらない(おーわらない) と聞こえてました


エマ・バントン I'lll Be There (2003)
元スパイスガールズ


K-Ci & JoJo(ケイシー&ジョジョ)  Tell Me It's Real (1999)
上記の曲は「NOW57」収録の曲ですがこちらは「I Love R&B」から

 この2枚のアルバムがエンドレスで流れてました。当時は映像は観たことなかったし、アーティストの名前も知らず聞いてましたがイギリスのPOPアイドルグループだったアトミック・キトゥンの曲は特に懐かしい。最後のケイシー&ジョジョの曲もすごい良い。
| 音楽について | 20:43 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
事実はもっと過酷だろう「ソウル・サーファー」
SOUL SURFER 評価 6
 2011年全米公開映画「ソウル・サーファー」を鑑賞。13歳のときにサメに襲われ片腕を失った現在プロサーファーとして活躍しているベサニー・ハミルトンの過酷と信念、努力の実話を映画化した「ソウル・サーファー」を日本公開で鑑賞致しました。ベサニー・ハミルトンを演じるのは「チャーリーとチョコレート工場」、「テラビシアに架ける橋」、「ジャンパー」、「ウィッチマウンテン 地図から消された山」のアンナ・ソフィアロブ。当たり前だけどチョコレート工場の頃から比べると成長していますね。そして忘れてはならないヒラリー・スワンク主演のホラー「リーピング」のイナゴ少女も彼女。意外と個人的にアンナソフィア・ロブは好きなので注目してしまいます。

 ハワイ、カウアイ島にサーフィンの好きな両親と二人の男兄弟と棲むベサニー。ハミルトン一家はサーフィン一家だ。親友のアラナとともにプロサーファーを目指し練習練習の日々。地方の大会でも常に上位で将来を渇望されていた。しかしある日、残酷にも沖でサーフィンをしていたベサニーはサメに襲われ片腕を失ってしまう。一命はとりとめたものの日常生活はもとより大好きなサーフィンも出来なくなってしまう。しかしベサニーをショックや葛藤の末再びサーフィンに挑戦するのだが、彼女にとって過酷な日々が始まる。



 という始まり。まずサーフィンのシーンが美しい、コバルトブルーの波をすいすいと滑る彼女たち、どうやって撮影したのか、水中の撮影が見事。難しい場面は勿論スタントマンがサーフしていることと思うが、水中撮影が綺麗。あとアンナソフィア・ロブ他俳優の顔がアップにされ、難しいサーフシーンのときは多少CGも使用しているのでしょう。

 それとCGと言えば片腕を失った少女ベサニーを演じてるアンナ・ソフィア・ロブの左腕、こちらも勿論CG処理で腕を消しているというのは分るけど、流石はCG、どんな場面でも違和感なく、処理がされていました。

 物語は13歳にしてサメに襲われ、それだけでもとてもショックなことで、尚且つ大好きなサーフィンを一時奪われる、しばらくは海を見るのも怖いはず、しかしベサニーは再び恐怖、トラウマ、を克服し、それでも周囲から見れば上手くいくわけがないと思われたサーフィンに挑戦し、しかも映画では描かれていないが現在プロサーファーとして活躍している、という実話ベースな物語。ベサニー・ハミルトンの勇気と努力はもう賞賛するしかありませんが、映画として、この作品は個人的にどう思ったのかと言うと、ベサニー・ハミルトン自体この映画のおかげで知ることになった訳なので彼女のことは殆ど知らないので下手なことは言えないけど、これほど辛い経験を得て再び恐怖に打ち勝った少女の体験にしては、映画の内容は少し薄く感じました。ベサニーの両親を演じているデニス・クエイドとヘレン・ハントのまさに絵に描いたようなハリウッド映画的両親像もそれを助長しているかも。

 しかしベサニー・ハミルトンという女性を紹介してくれたこの映画はそれだけで価値があります。にほんブログ村 映画ブログへ

amazon ソウル・サーファー サントラ輸入盤
| 鑑賞:エンタメ系 | 23:17 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ケイティ・ペリー Katy Perry: Part Of Me ポスター


 今年7月全米で3Dで公開されるケイティ・ペリーの音楽ドキュメンタリー映画のポスターがポップだったので貼り付け。飛ぶ鳥を落とす勢いですね。


 
ケイティ・ペリー:パート・オブ・ミー 予告

 ケイティのライヴは絶対楽しいだろうな。




 公式からケイティ・ペリーで少し前の曲 I Kissed A Girl




 
先日レディ・ガガのライヴ THE BORN THIS WAY BALL へ行って参りました。
 プロフェッショナルカメラ以外は持ち込み可だったので携帯で少しだけ獲りました。
| 気になる映画/雑記 | 22:43 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
肖像画だけが老い醜くなっていく「ドリアン・グレイ」
DORIAN GRAY 評価 6
 オスカー・ワイルド原作の有名小説「ドリアン・グレイの肖像」の2009年のイギリス制作映画化作品、ナルニア物語のカスピアン王子ことベン・バーンズ主演の「ドリアン・グレイ」を鑑賞しました。共演者には「英国王のスピーチ」コリン・ファース、「ザ・タウン」のレベッカ・ホールなど。原作は1945年、1970年にも映画化され今作で三度目。

 屋敷を引き継ぐためロンドンへやってきた純真でうぶな美青年ドリアン。画家のバジルが彼の美貌を絵に描いた。まるで生き写しのその絵はとても評判でドリアンとドリアンの肖像画は社交界で知れ渡った。ドリアンはバジルの知人ヘンリー卿を紹介される。変わり者のヘンリー卿に最初は戸惑うドリアンだったが彼の話術、考えに次第に共感し、うぶな美青年は徐々に悪徳の世界を知っていく。今まで知らなかった甘い世界に浸るドリアンだったがドリアンが年をとればとるほど、ドリアンが悪徳を重ねれば重ねるほどドリアン・グレイの肖像画は老い、醜くなるのだった。だが当のドリアン本人は美しいまま…。



 という物語。美青年ドリアン・グレイを演じているベン・バーンズ、適役ですね。そして「英国王のスピーチ」でアカデミー賞主演男優賞を獲る前の作品ですが、ドリアンを悪徳の道へ導くヘンリー卿を演じているコリン・ファースの安心感のある実力者の演技、その他レベッカ・ホールなどイギリス俳優によるイギリス映画でした。2009年頃の映画ですが日本劇場未公開作品です。レンタル開始されたばかり。文芸・サスペンス・ファンタジーと言った感じですが、そこまで派手な作品ではないけど有名小説「ドリアン・グレイの肖像」は読んだことないですし、ここに来ての映画化は嬉しいですね。

 「シャーロック・ホームズ」のようにコミカル軽快ではないけど、古きロンドンを舞台にしたとあるパーソンに焦点を当てた古き小説の映画化系ということで、古きロンドンの怪しい感じは十分に堪能できますね。にほんブログ村 映画ブログへ先日観た「ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬」の監督だったのは意外。

amazon ドリアン・グレイ [DVD]
| 鑑賞:ホラー系 | 01:59 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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